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遠回り?

JR西日本で京橋から奈良線のどっちから (京都経由か片町線を使って木津経由)行ったら 近いのか解らない駅に行くときに どうしたらいいのでしょうか? 前にどっかのテレビでどっちを通っても 安い方の料金で行って良いみたいな路線があったのですが、どうなのでしょうか? 奈良線はあてはまりますか? お願いします。

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  • newdays
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回答No.1

 参考URLの大阪近郊区間内の駅相互発着(大阪近郊区間から出ないこと)の普通乗車券・回数乗車券でしたら、経路に関わらず、最短距離(最安)の経路で計算した乗車券で乗車できます。  仮に目的地を奈良線城陽駅とします。  京橋からの最安運賃は ○京橋⇒城陽(経由 片町・奈良) 950円 になります。  しかし上記ルールにより、このきっぷで大阪環状線・東海道本線・奈良線(京都)経由で乗車することもできるわけです。  もちろん ○京橋⇒城陽(経由 大阪環状・東海道・奈良) 1110円 のきっぷを購入・利用することも可能です。

参考URL:
http://www.jr-odekake.net/guide/info_2b.html#5
Judau_MSZ-010
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • Lalala129
  • ベストアンサー率35% (86/240)
回答No.3

#1の方が示されているURLの表を見てください。  1.京橋→大阪→京都→城陽(を終点と仮定)  乗換3回(←最少回数を示す 以下同)  2.京橋→京田辺→木津→城陽        乗換2回  3.京橋→大阪→天王寺→奈良→城陽     乗換2回  4.京橋→天王寺→和歌山→高田→奈良→城陽 乗換3回 等のルートが選択でき、いずれも最短距離で運賃が計算される事になっています。 これは  a.利用客がその時の最適なルートを選べ目的地まで行けるように  b.あまりにもルートに忠実に運賃計算を行うと煩雑になるため の理由が背景にあります。急いでいるとき・疲れているとき・荷物が多いとき等 利用する時の状況は各人様々ですので、ありがたい規則だと思います。 上記の1~3のルートであれば特に誰にも違和感なくルートが選べます。 4に関しては選択できますが、無駄にかなり大回りになるためJR側にしてみれば (規則ではあるが)使って欲しくないと言われるかもしれません。 この規則があるのは東京・大阪・福岡の様に選択できるJR路線が多くある地域に 限られています。

Judau_MSZ-010
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

あてはまります というか 料金計算自体が 先に安い経路のほうで なされているという方が 正確ですが・・・

Judau_MSZ-010
質問者

お礼

ありがとうございます。 ではどちらで乗っても大丈夫なのですね