彼女と別れ。

質問

付き合う前から本当に大親友で、同性の友人でもここまでの人はいないと。という人でした。相手もそう思っていてくれたと言ってくれました。
相談もしあい、いてくれるだけで安心できる人でした。

その人と付き合いましたが、半月ほど前に別れました。
前みたいな関係に戻りたいね。と。

付き合う前から彼女にとって自分は何よりも大切な人。一番の存在だったようです。
しかし、別れた後、気まずい状態で、相手からどう思われているかも心配です。

別れる時、大切なのは変わりないし、これからも仲良くしたい！と言われました。

彼女の言葉が信じられなくなっている自分がいます。
彼女に他に安心できて居心地の良い存在である人ができてしまうのが怖いです。

彼女のことを信じられるような、プラスの意見をお願いします。
忘れてしまえなどという言葉は控えていただきたいです

回答No.5

ま ま（@mimomon） · ベストアンサー

彼女を信じて今までのように接してみるしかないと思いますよ。

回答No.4

manmanmann

＞彼女に他に安心できて居心地の良い存在である人ができてしまうのが怖いです。

あなた、自分のことしか考えてないじゃない。
気持ちはわかるけどさ、でも普通あなたが大切な人なら、その大切な人にたくさん良いご縁があるのはいいことじゃないですか。
あなたの気持ちは依存でしかない。もしかしたら、彼女はそれに気づいたのでは？
あなたと付き合っていると、あなたしかなくなってしまう。それがいやなんだと。

いまのあなたに必要なのは、彼女以外にも目を向けることだとおもいます。
忘れるとかではなく。

回答No.3

noname#231796

大親友という立場から一歩踏み込んでもっと深い関係になりたい、とその彼女さんが思えるまで待つ覚悟を決めたらどうでしょう。

回答No.2

noname#208282

不可能です。

理由はシンプル。
性的な目でみるようになったから。

もはや別れても男女の目でしかみえません。
友情を取り戻したいなら、性欲なくすしかないですね。

回答No.1

blazin

信じたいなら、
異性としての「欲」は今は封印する事。
漏れている間は気持ち良く絡めない。
貴方は、
異性（彼氏）としては△を下された。
でも、
元々持っていた足元（存在感）、
それは別れたとしても減るものじゃない。
特別な存在だと思っていたから・・・
一度は付き合うという選択も出来たんだよ。
それには悔いはない。全く。
でも、
いざ「恋愛」関係として、
「彼氏彼女」として縛り合ってみたら・・・
それは今までの「特別」という言葉や感覚、
それだけではやっていけない（事が分かった）
それはまた別問題。
彼女はそう感じたんだよ。
信頼や安心感があれば、
彼氏としてのドキドキの少なさや、
異性としての決定打不足もカバー出来るか？
それはまた違う。
信頼や安心感があれば、
自分はそのまま貴方の恋愛感情の「受け手」にもなれるか？
それも違う。
彼女は素直にそれを認めている。
一度は付き合ってみたから「こそ」分かった事実。
だからこそ後悔もないし、
だからこそ直ぐに進行形（交際）からの離脱を決めた。
自分に嘘を吐きたくないし、無理をしたくも無いから。
それでも、
元々特別な関係だった。
交際にトライした事は、
彼女の中ではあくまで「プラスα」
今の、付き合っていない状態＝恋人未満。
それは未練がある貴方が考えている事で、
彼女は特にそうは考えていない。
友達は友達。
とても大切な友達。
これからは、
その友達としての大切さを踏まえて、
改めて丁寧に仕切り直していけたらと思っている。
でも・・・
貴方にはまだ、
入り掛けた恋愛関係への未練がプンプンしている。
その分、
彼女は少し貴方に対して関わり難いんだよ。
今の関係を恋愛未満として扱われると・・・
いずれまた付き合いたいとか、
いずれ恋愛関係になりたいとか、
そういう話が貴方の側に浮上しやすいから。
それは今の彼女には要らない。
今の彼女は、
一旦付き合った別れた云々のバタバタを整えたい。
そう思っている。
整えたい＝貴方にも整えて欲しい。
付き合う「前」の関係こそ、
優しい気持ちで思い出して欲しい。
短期間であれ、
彼氏になれたんだ（彼氏彼女の味わった）！
その事実にあまり拘らないで欲しい。
そう考えている彼女を信じたいなら、
貴方も彼女の感覚を丁寧に、大切に受け入れる事。
ソワソワしている貴方の方が大人になる事。
ソワソワを選ぶ≒彼女より自分（貴方自身）の欲が大事。
そういう事になってしまう。
ただ付き合えたという事実にしがみ付き、
「彼氏」の座を失った事を寂しがり、
いつ別の（他の）誰かがそこに座るんじゃないか？
それに対して怯えてしまっている状態。
それは彼女にとって残念な姿だ、という事。
本当に彼女という存在が大事なら、
自分目線だけの「プラス」に囚われない事。
大切にね☆