※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人間関係柔軟になった方が良いのでしょうか。)
人間関係の柔軟性を考える
このQ&Aのポイント
四十代後半の女性が、趣味の場所での人間関係について悩んでいます。
一部の場所では心地よい人間関係を築けているが、他の場所では苦手な人との関わりを避けている。
自分の拒絶心と受容のバランスを考えながら、趣味を楽しむためのアドバイスを求めています。
現在40代後半女性です。
趣味の場所が何か所かあります。
人間関係が良い心地よい場所・・・1
そうでない場所・・・2
があります。
1の場所でも苦手な感じの方はやはりいらっしゃいますが、しゃべり方とか顔つきが感じ良くないなと思ったらこちらから寄っていくことはやめました。あたらも私が嫌いかもしれませんし。良ければアドレス交換しましょうとか笑顔での会話になると思っているのでそこが整う方と親しくさせて頂いています。
2の場所はまだ私が入りたての時に更衣室での会話を耳にしたときに嫌な女性のグループだなと言う感覚を思いました。まだ20代の頃に裏と表の激しい女性とかかわった時に嫌な思いをしました。
こちらがわからない裏で人の足をひっぱるといいますか極端に言えばウソまでついて人を陥れるような女性。世の中にはこういう女性もいるんだと自分の感覚の中でとか仲の良い仲間内でそういう質の悪い人とのかかわりがあまりないのでびっくりするものでもありました。
今回もこういう感覚を思ったのと「たまたま」最初に耳にしてしまった印象がどうしても取っ払われないのです。
今はこのあたりの女性グループとも多少話をしたりしますが、正直いいものを感じないという感覚があります。こういうグループに係っておかしなことになる前に2の場所に行くことはやめておこうと思い始めています。
でも、2の場所には良い方もいらっしゃるのでそれが残念ではありますが趣味を通してまた違う場所でもお会いできる機会があることもあろうかと思っております。それと、2の場所の中の良い方はアドレス交換も済んでいますのでこちらでのやり取りも可能であります。
自分の勝手に拒絶するよりかは良い年なのですからもう少し受容するべきなのか、そういう人の良いところを見ていくべなのか?と器の小ささも感じていたりもします。
その反面、この年になったのだから したくないことはしなくてよい 「したいこと」をするのでよいのかな?と思ったり・・・
すこし傲慢な言い方で恐縮なのですがお人の質の良い悪いみたいなものを感じると言いますか。
生き様はその人のお顔付に出てくるものだと思いますからそんなものも感じてしまいます。
仕事でしたらもちろん好き嫌い等は言ってはいけませんが、趣味の世界であるプライベートな時間ですから自分が嫌だと思ったらそこに一緒に行く人に合せて2の場所に行く必要もないでしょうか???
一緒に行く人は2の場所が心地よいと言われますが、私はそうではないのでここは分けて考えればよいでしょうか??
趣味の場所での人間関係のほど、アドバイスいただきたく存じます。
宜しくお願い申し上げます。
お礼
blazin様 いつもありがとうございます。ただただ感謝でございます。 「汚れ」この表現がまさしくでここに「苦しめられている」こと 改めて気づかせていただいたような気がして涙がこみあげてきました。 昨日も「土曜日も予定相談させてね」とまずメールで伝えておき、夜の電話で彼から「相談?って」 と言われたので「2番目に行くことはやはり考えるということ」と話しました。 やはり、心地よい行動や思考の範囲が大切だと思いますし。 今まで殆どのことはなるべく彼に合せて来たつもりです。 でも、今回だけは彼の都合に流されるわけにはいかない、あの2の場所の女性の感じとか女性のロッカールームの空気、2の場所のところで「ご夫婦かと思った」等の言われは私ばかりに4人ぐらいの方から言われ彼にはそんなこと言われない。そんないろいろは説明してもこの彼には到底計り知れないと思っています。 私自身無理をぜす周りと調和することを心がけ私が私らしくいられる領域の中で十分にゆったり活動したいと思いました。 今味わう感情も必要なのだとも思っています。 彼は昨日夜の電話でも「俺に毎週会いに来てくれて俺はお前といる時間が大切でその先にジムがある」と言いながらも結局2番目に行く場所に行く、行かないの話で40分ぐらいの話になりました。そこには「俺がどうして二人でくるかの説明をする」とか「女性特有の会話でそんなこと言うんだよ」とかそれだけここに執着もあるのですから私的にはどうぞお一人でと思ってしまいます。 私も意地悪で「ここはあなたは確立されているし皆さん待っておられるよ、女性もたくさんいるし」※独身女性からちやほやが嬉しい彼。 と言いますと「そんなこと言うと俺は怒るよ」といつもの感じでございます。 ついでに「私は五反田に行こうかと思ったり」と言いますと彼は「五反田には行ってほしくない」と言ってくる。 自分はいろいろやりたいことをしたいけど、おまえはダメ。それで私は彼の女性にちやほやされている自慢は話を聞く。こんなのうんざりです。嫉妬でございますね。 私も五反田のメンバーさんには気にかけて頂いて今回鳥取に来られる方のお供も断りとても気になっていることもあります。結局は五反田に行きたいということになりますね。 以前の私は好きにしていたのにという思いもございます。 私は彼が五反田は辞めてと言えば、じゃあそうするね。と言い。 彼はこの2番目のところでぐずぐずと言っている。 ココなんだと思います。 大変恐縮ではございますが私の勝手な言い分からしますと 「じゃあ2番目のところはやめて次こうしよう」ここがない。 だから話もぐだくだしなければならない。 もっとシンプルなはずなのに。 彼が言う「私といるのが一番なんだ」というココが見えてこない。 52歳も48歳もまだまだ未熟でございますね。ほとほとお恥ずかしいオシャレな生き方をしていない自分にもげんなりもしてございます。 blazin様、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。