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酒鬼薔薇事件
息子が生後３ケ月だったので、よく覚えています。 その息子が１８歳ですので、彼は３２歳くらいですよね。 どこで、何をしているんでしょう。 また、あの事件は当時衝撃的でした。何の教訓にもなっておらず、その後、未成年意よる 殺人事件は後を経ちませんね。 一時、わたくしどもが住む町の近くにいると噂になったこともありました。 本を出版されましたが、何のためでしょう。
- ニュース・時事問題
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酒鬼薔薇事件は秋葉原連続殺傷事件で犯行年齢を同じにしたり、「サカキバラ」と「アキハバラ」を類似させるなど、連続殺傷事件のモデルケースとして宣伝に利用されたように思います。多数の追従犯が出ていますが、通り魔事件の扇動でしょうかね。 ２１面相事件、ガソリン強盗、連続幼女殺害事件などでも多数の追従犯が出ていますが、マスコミが騒ぐと犯罪予備軍に真似をする者が出るという宣伝効果の例でしょうかね。 事件を起こしてマスコミが騒ぐと、有名になったから本を書くように言われるそうで、政治ではないでしょうか。 今はインターネットで知っている事を全て書いていれば、自然と知名度が上がる時代です。本を出版する必要はありません。出版不況で苦しい出版社が本を売りたいだけの話でしょう。
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- hwoa1024
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私は本を読んでいませんが、読んだ方のレビューを見る限り 仕事を転々として生活に困っているようです。 その状態で被害者家族への慰謝料を払わなければならないので お金のためかなと思います。 以下は批判があることを承知が書きます。 どこの国でもそうですが「元犯罪者」に対して世間は優しくありません。 結果、「元犯罪者」たちは生活に困窮します。 そうなると、今回のようにお金になる方法を思いついてしまえば それを実行してしまうことも容易に予測ができます。 駅を禁煙にした結果、駅の周りがポイ捨てだらけになるのと同じ。 ダメだとわかっていてもやってしまう人間は必ずいるし そうなることは予測がつくことです。 「犯罪者」に優しくする必要はないと思いますが 刑期を終えた「元犯罪者」に対して、 ある程度の生活しやすい状況づくりは必要なのではないかと思います。 それは「元犯罪者」のためではなく、 「元犯罪者によるさらなる被害を増やさないため」に必要なバランスです。 今回の件でもこの「元少年A」が生活に困窮せずにある程度普通の暮らしができていたら 今回の出版はなかっただろうと思うからです。
お礼
加害者のその後は詳しくは解かりかねますが、あの事件はいまは、あちこちで起こっている 少年犯罪の最初の犯罪のような印象を受けます。 当然、過去にもあったと思いますが。マスコミ・ネットの普及等でより多くの人間がしるように なったということかもしれません。 ただ、生きて行く限り、お金なしでは生きれません。 どこかに雇ってもらても、中学も出ていないんでしょうか。賃金は安いでしょうし。 事件が事件なので、解かれば即、解雇の繰り返しでしょうね。 決して擁護はしませんが、未成年に死刑制度を適用させない法律なのでしたら 最低限の暮らしをさせる必要はあるでしょうね。
- potatorooms
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自己主張ならネットのほうが効果的です。 わざわざ出版社をまわってまで、本にすることにこだわる理由は二つしか考えられません。 ひとつはお金。本を出せば、支持者ができ、その後、講演会活動もできるかも知れません。 もうひとつは、書籍として出すことで、国会図書館に永遠に保管されること。 どっちが真意かは、内容が語るのでは？
- single_child
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いいえ 彼はマトモな暮らしをしてますよ。下手なサラリーマンより自由にお金を使えますよ。
- manmanmann
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お金に困ってるんじゃないかしら。 まともな暮らしは困難でしょう。
お礼
恐らく、偽名で生活されているのでしょうが、すぐばれますものね。 けれど、命があれば笑うこともある。泣くこともありますが。 遺族の方は出版をよく許可されたと思います。 どんな人にも生きて行く権利はあるので、そのためには致し方ないのでしょうか。
- single_child
- ベストアンサー率16% (4/24)
刑期を終えて出てきているので 元犯人ね。 犯人とは原稿で犯罪を犯している人の事。 本は、作者が儲かり、リアルな快楽殺人を妄想を膨らませるオナニーブックです。 それで、やった気になれて、実際やら無いならそれでいいのですよ。 いいんじゃないですか？いまのところシャバにでて、直ぐ次回の行動を実行していないんですから。 んなことより、彼より数倍は派手なことしている、当時の彼より若いバカガキは 何の彼の影響を受けたわけでもなく実行するんですから、ある意味エリートです。 彼とはなんら関係はありません。
- lisa6708
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犯人の写真も出回ってましたね！ あの事件が起きる数年前、レンタルビデオ屋に行きますと、残酷なビデオがいくつか並んでいたのを思い出します。どうやら、それらの一つを見ていたらしい・・・という事を後で聞いて、驚きました。 本当に恐ろしい事件でした。子供を持つ親の身としてほんとうにそう思います。
お礼
が、あの事件を教訓にすることは出来ず、狂気的事件やリンチ殺人等、加害者が低年齢化 しています。 どういった意味で本を出すのかは不明ですが。 生きて行くことを国が許す以上、まともな人間として生きれるようする必要もあるのかもしれません。 が、もし、我が子が被害者の立場なら同じ目に遇わせて欲しいと思いますが。
- 150715
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自分の言いたい事を言う…ため。 お金を稼ぐ…ため。 被害者遺族の意向を無視して出版するんだから、前車の要素が強いかも。
お礼
命日には手紙が届くとのことですが、元々、何かしら脳に異常があるわけですよね。 それって、治るものなんでしょうか。 何十年、時が経っても許される行為ではありません。 １４歳だと善悪の分別はつくはずですから。