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ラジウム温泉やラドン温泉
ラジウム温泉やラドン温泉に使う事によって 体にどんな効果や効能があるのでしょうか? そもそも健康に良いのですか?
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放射線治療を施す医師の間では低放射線照射による免疫力増強効果が広く知られており、治療のために高放射線照射(これは危険を伴います)を行う前に低線量の全身照射を行うことで、患者の放射線障害のリスクを低減することが行われているそうです。 つまり、ラジウム温泉などで低線量の放射線に当たるのは、この低線量照射による免疫力増強効果を狙った民間治療による生命力向上のための健康法にあたります。 一般に放射線障害があらわれる可能性があるとされる線量の最低限度(閾値)は瞬間線量で100mシーベルトです。なので現在の作業員など専門員の最大許容線量が累積で200msvになっているのは、相当厳しいものだと考えられます。 瞬間照射が危険で同じ値の累積照射が安全なのは、放射線による染色体の破壊があっても、それがわずかなものなら、ある程度の時間があれば体内ですべて修復されるからです。 これは広島長崎で被爆した多くの患者からのデーターから結論されたもので、データー数の多さから十分信頼が置けるものだと考えられます。
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- potatorooms
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ラジウム、ラドンは、安定核種がない元素。 半減期が長く、主にα崩壊なので、高濃度でないと危険はないかと。 軍の施設跡に捨てられたラジウムの上に住んでた人がいて、1万シーベルト近い被爆をしたはずですが、家族誰もがんとかにはならず、健康らしいです。 α線って、水や皮膚一枚で止まって中に浸透しないので、ピーリングの効果はあるかも。 磁力線と似た温め効果も期待されているみたい。 http://ja.m.wikipedia.org/wiki/放射能泉 被爆はするので、ケータイとか高圧電線が危ないとの主義の人は近寄らないほうがいいかも。
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- HAL2(@HALTWO)
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放射性物質は化学反応で体組織を侵す毒物ではありません。 放射線で体組織を加熱するものです。 放射線は α 線、β 線、γ 線、X 線、電子線、陽子線、中性子線等がありますが、早い話が目に見えない程小さな (何しろ原子より小さな粒子だったりしますので) 永久溶鉱炉みたいなものと思っても良いでしょう。 永久溶鉱炉は滅茶苦茶熱いですから、たくさんの放射性物質 (放射能) を浴びれば健康被害を生じますが、1 個 1 個の物質は体細胞よりも遙かに小さな原子 1 個よりも小さなものですので、そんなものが原子や分子の大きさよりも離れた位置に存在していたり、断続的に体細胞に接触したところで火傷するわけではありません。……熱いものに触れても直ちに離せば火傷せずに済むのと同じです。 一方、極微量の放射線を浴びるということは身体の表面から内部まで (放射線の種類によっては身体を通り抜けた先まで熱が届きますが) 暖められるということであり、「身体の芯まで温める」とか「湯温よりも高温の熱で表皮を殺菌する」といった効果があるでしょう。 ただし、いくら「原子 1 個よりも小さなものなので、その熱も極僅か」とは言え「永久溶鉱炉」ですので、それを含む物質 (全体的には原子 1 個よりも遙かに大きくなります) を体内に取り込んでしまったら、体内の細胞を常に熱して壊し続け、体内細胞が新たな細胞に入れ替わって修復されようとしても再た壊してしまうという事を繰り返してしまいますので、終いには正常な体内細胞に入れ替えることができなくなり、放射性物質の周囲には癌細胞ができてしまうという事にもなるでしょうし、短期で障害を及ぼすほどの量を取り込めば体細胞が修復を上回る速さでどんどん破壊されていく事になります。 Radon 温泉や Radium 温泉というものは湯に含まれる放射性物質が体細胞 (表皮細胞) を破壊するほどの濃度ではなく、遠赤外線効果での「身体の芯まで温める効果」や皮膚と接触した際の「湯温よりも熱い熱で殺菌や皮膚細胞への刺激を生じる効果」等を期待するもので、放射性物質を含む物質も「飲み込んでも体外に排出されるような構造の分子」になっているものです。 Vanadium (バナジウム) という元素を御存知ですか? 遷移元素ですので放射性物質、すなわち放射能を持つ元素です。 人の細胞を癌化させる発癌性は確認されていませんが、一部の生物には致死的な影響力を及ぼす事が知られており、鼠は体重 1kg に換算して数十 mg の 5 価 Vanadium 化合物が半数致死量 (LD50) になります。 でも Vanadium は我々の生活環境に極ありふれた物質として存在します。 鉄には必ず 0.1% 以上の Vanadium が添加されていますし、数 % 以上の Vanadium が添加されている合金もあり、何より「富士の名水 バナジウム水」Mineral Water が自販機で売られています。 Radon 温泉や Radium 温泉に恐れを抱くのであれば、鉄製品には触れるべきではありませんし、「富士の名水、バナジウム水」なんて Mineral Water は買うべきではないでしょうが、そうでないのであれば Radon 温泉や Radium 温泉の効用 (上記) を期待して愉しむべきでしょう。 別に毎日 Radon/Radium 温泉風呂の銭湯に通ったところで飛行機で海外旅行に行って帰ってくる時に浴びる放射線 (高空で宇宙線を浴びます) ほどの量を浴びるわけではありませんし、Radon/Radium 温泉水を飲む人もいないでしょうし……。 >そもそも健康に良いのですか? 先ず「健康に悪い」ということはありません……飛行機での旅行よりも遙かに安全ですし、そもそも温泉に浸る程度の時間では普段の生活で得る放射線被曝量と大差ありませんので。 「健康に良い」効果は (硫黄や炭酸などの) 化学的効果とは種類が異なるものの、効果の程は大差ない (上記) とも言えるだろうと思います。 つまり「温泉は健康に良い」と思うのであれば Radon/Radium 温泉も「健康に良い」ものです。 昔、水虫薬でなかなか治らない足裏の水虫は「六一0ハップの原液を塗ってしばらくしてから軽石や束子で皮膚を擦り落とす」という民間療法 (?)……医者は薦めません(笑)……がありましたが、本来ならば湯船に垂らして薄めて用いる硫黄温泉液を足裏に直接塗る事で足裏の皮膚を硫黄で溶かし、水虫部位ごと擦り落としてしまうという強力 (乱暴) な療法です(^_^;)。……勿論、原液を飲んだり蒸気を吸ったりすれば死にます……そうやって自殺する人がいたので販売されなくなりました。 Radon や Radium も「原液 (?)」みたいな強力な作用を及ぼす量を用いると放射線障害を起こす事になりますが、極々微量のものが含まれた程度ならば「温泉効果」としての効果を期待できるものですし「富士の名水 バナジウム水」のように飲んでも害はないものです。 害があるとすれば、それを気にする精神障害の方が遙かに大きな害を及ぼしているでしょうね。 まぁ「健康のために毎朝、酢を一杯飲み干す」みたいに「毎日、醤油を一杯飲み干す」なんてことをすれば胃癌になる確率が跳ね上がるでしょうね(^_^;)。 何事も節度をもって愉しみ、不安に囚われないようにする事です。 素敵な温泉 Life を(^_^)/
お礼
ありがとうございました。
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