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布の表現の仕方

ヤフオクでよく布を購入します。 60番手で普通地という表現だったので、パンツ作成したいと思い購入すると、 ガーゼのような薄さでした。 ほとんどの場合、写真を見て確認しても大体思ったより薄地です。 一枚でパンツにしても何とか透けない位の厚みが希望です。 無印のリネンの布団カバーやパンツ類のような厚みの物が希望なのですが、 どういう表現をすればいいのかわからないので教えてください。 ネットでなく、現物見て買えというお答え以外でお願いします。

みんなの回答

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1173)
回答No.2

◯◯番手、というのは、糸の太さです。◯◯デニール、とかもそう。 厚手の生地としては、確かに糸の太さも必要ですが、それよりも織りの種類を考慮に入れたほうがいいです。 綾織り、ツイル、などと表記のある布が適していると思います。 ガーゼのような薄さ、ということですが、おそらく平織りの生地だったのではないか…と思います。 ですが、ガーゼのような薄さでも、何枚か重ねるようにすれば、透けにくくなりますし、生地もそれなりに丈夫になります。 また重なった様子が、面白い感じになるかもしれません。 特に、色の異なるガーゼのような生地を何重か重ねると、独特な色合いになると思います。 もしも白や生成り、または色の薄い生地であれば、染めにも挑戦してみても面白いかもしれませんね。 絞染めであれば、素人の方でも、けっこううまくできます。

shoko1960
質問者

補足

そうです、平織りです。 折りを基準に選んだらいいのですね。ありがとうございました。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

ご参考まで。 http://kijiya.me/?p=1520