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大昔の(30年以上前)少女漫画(短編)

大昔の(30年以上前)少女漫画(短編)の作者とタイトルを 知りたいです。 ストーリーの内容は・・・・ 若い女性ピアニストがスランプに陥って親の言いつけで 転地療養の為、知り合い(?)の別荘で過ごすことになります。 そこで、いろいろな人と接して成長するのです。 (はかない片思いの失恋も経験) 最後は、全然好みのタイプではない声も体もデカい男性と イイ感じの雰囲気になりそうな予感を残して別荘を去ります。 その話の中で彼女が葛藤と闘ってる時の妄想として 体から蔦が生えてきて蔦に全てを乗っ取られるような悪夢が登場します。 (それが妙に印象的な描写でした。) というようなものですが、どなたかご存じないでしょうか?

みんなの回答

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.1

がっかりさせてすみません、直接の回答ではありません。 30年以上前位だと、りぼんの絶世期ですね。もうちょい前なのかな? でも少女漫画も色々ですので、普段質問者さんが読んでいたジャンル、また好きな絵の系統があったら絞りやすいように思います。 小学校低学年向け ぴょんぴょん 中学年 ちゃお 中~高学年 なかよし 高学年~中学生 りぼん 中学生 少女コミック 中学生~高校生 マーガレット こんな感じでしょうか?なんとなく…。 あとはその短編の人が売れっ子なのかそうでもない新人さんなのかにもよります。 世代で「この先生が有名」というのがありますからそちらから攻めるのもいいです。 ただ長期連載をしている人はあまり読み切り描かないでしょうが。 キャラクターの等身も高い方なのかギャグも描く方なのか色々ありますね。 りぼんなら当時池野恋と柊あおいが有名でした。どちらもアニメ化をし今でも有名な方々です。ただあまり読み切りを描いていた印象はありません。 りぼんオリジナルという別冊の季刊誌がありましたので、読み切りの多くはそちらに掲載されていました。

hiyodorijougo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 友人に借りて読んだ雑誌だったような・・・。 プチフラワーだったかも・・・。 漠然とした記憶なのですが、その雑誌の作家をかたっぱしから 調べてみます。