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FMVのWindows8.1が起動やインターネットが遅い問題について
- 2015年5月25日に購入したFMVのWindows8.1が起動やインターネット接続が遅くなった。
- パソコンの電源を入れると30秒かかり、インターネット接続も3~40秒かかる。
- 富士通FMVのWindows8.1の遅い起動やインターネット接続の解決方法を教えてください。
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こちらの機種でしょうか? http://www.fmworld.net/fmv/ch/ ウイルス対策ソフトや追加アプリケーションソフトなどで徐々にデータが肥大し、起動時に実行されるプログラムが増え時間が掛かるようになるのは仕方ない事だと思います セーフモード・セーフブートで違いを確認できると思います http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/02/news091.html 通常起動よりも削減している部分がありますので 通常起動は遅くなりますが HDDの空き容量による影響もありますが、セーフモードで動かないソフトが影響している場合が多いと思います 市販ウイルス対策ソフトとWindows標準ウイルス対策ソフトの重複起動 追加インストールしたアプリケーションソフトの影響 Web表示用アドインソフトなどの影響 Windows8が8.1にアップデートされ設定も変わってしまった?影響 ウイルス感染 などなど 極端に遅くなると気になるのですが 徐々に増えていっている状態だと思います タスクマネージャーで動いているものをチェックするのも対策の1つかも知れません http://blogs.technet.com/b/cs3_windows/archive/2013/12/05/task.aspx
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システムメンテナンスを行うと少しは改善されるかも知れませんが、Cドライブの空きが全体の20%以下である場合は、外付けHDDなどに「ダウンロード」フォルダの内容すべてを移動、「ドキュメント」フォルダも同様に外付けHDDに移動、その他のピクチャやビデオ、ミュージックも同様の操作を行い、Cドライブの空を増やした後、ディスクチェックをして、ディスクの最適化を行えば、かなりパソコンの動作が軽く感じます。 使用頻度にも寄りますが、動作をスムーズに保つには、定期的なメンテナンスは必修です。 また、ディスクのクリーン操作などを行いWindows Updateでダウンロードした更新済ファイルの削除を行う事でもCドライブの空き容量の確保は可能です。 ディスクの最適化にかかる時間は、ディスクの容量により最大で24時間位は掛かるので途中で中断などしない事です。 一度でも、行えば2度目以降のディスクの最適化(デフラグ)時間は短くなります。 ただし、ディスクの最適化を行う間隔の期間が長くなれば、短時間で終了することは出来ません。 その他、パソコンの動作をスムーズにするためには64ビットのCPUを利用の場合、6GB以上のRAMの搭載が必修になります。 よく、4GBのRAMで十分なんて広告がありますがそれは、OSが稼働するというだけでアプリの追加やデータの保存・加工などには別途それ用のワークメモリーが必要となるのです。 それらを補おうとシステムは自動的に内部HDDの一部を利用しますがここのアクセス速度はRAMに比較すると格段に遅いし、小まめにディスク最適化も行わなければ、パソコンの動作はドンドン重く動作時間がかかるようになります。 USB3.0対応のUSBメモリーをシステムの補助エリア(readyboost)として確保できます。 最大で32GB程度の確保しかできないが、これがあると無いでは動作が格段に相違します。 ただし、内部ディスクがSSDですと、その領域の確保は出来ません。
お礼
ありがとうございます
お礼
丁寧に 確認するアドレスまで、記入頂きまして ゆっくりですが、一人勉強してみます、 ありがとうございます