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illustrator10.0.3の「効果」→「ドロップシャドー」
POWERMAC G4(1.25dual)、OS10.3.4を使用しています。イラレの効果メニューの中の「ドロップシャドー」のぼかしがうまく表現されません。印刷物の製作が多いので「書類のラスター効果設定」で、解像度は350dpiに設定しています。「ドロップシャドー」のぼかしは、数値をかなり大きくすれば、ぼかせることもありますが、思ったような結果は得られずに困っています。どこかに設定するところ、ありますか??教えて下さい。
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- EggMan144
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効果メニューではなく、フィルタメニューの中の「スタライズ」→「ドロップシャドー」を使うといいですよ。「ぼかし」「ドロップシャドー」以外の特殊表現もこのメニューで行います。では、何故「フィルタ」と「効果」メニューの2種類があるのか?というと、その理由は・・・忘れちゃいました(^^;)。なんせ「効果」の方は使う機会が殆ど無いものですから・・・。
- kosa59
- ベストアンサー率66% (2/3)
思ったような効果とはどの様な効果でしょうか?ドロップシャドウーの設定で、影を落とす位置、影の大きさ、不透明度と濃さの設定だけでは表現できないシャドーを落としたいのでしょうか?もう少し説明して頂けると回答しやすいかと思います。
補足
レスありがとうございます。単純に「ぼかし」が効かないのです。例えばxオフセット=1.5mm,yオフセット=1.5mm,ぼかし=2mmに設定したとします。すると、元オブジェクトの背面に、x,yがそれぞれ1.5mm移動したオブジェクトができます。この時できるものは、「描画モード」「不透明度」「濃さ」は、指定通りなのに、なぜかぼかしが効いていない(ぼかし=0mm)の状態になるんです。この現象は、ぼかしの指定値が小さい時に頻繁に起こります。オフセット値より、ぼかし値の方が小さい時は、ほとんどの場合、ぼかしが効いていないことが多いんですよ。 これを、ぼかし値が小さくても、必ずその指定値の分量分、ぼかせるには、どうしたら??っていう質問です。よかったら、また教えて下さい!
お礼
ご返答ありがとうございます。「効果」にこだわってるのは、やり直しがきく点です。「フィルタ」だと、comand+Zの有効回数までは戻せますが、他の作業まで元に戻ってしまいます。Photoshopの「調整レイヤー」も、何度もやり直しが効きますよね。それと同じ感覚で、イラレの「効果」メニューを使用して、最終的にこれでいい!と思ったら、アピアランスの分割等の処理を行っています。 …やっぱ、設定云々での事ではなく、僕のイラレそのもののバグなんでしょうかねぇ?「効果」でぼかせないのは。