- ベストアンサー
父からの言葉につぶされそうです
- 父の暴言に悩まされ、不安と恐怖が消えません
- 父の言葉から逃げることで自分自身を守りたいと思っています
- 家族の関係に悩みながらも、兄妹や祖母への迷惑を考えて生きていきたい
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質問者が選んだベストアンサー
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あなたの人生は誰の物でもなくあなたのものです!あなたの思う人生を、幸せを感じる人生を送って下さい。その為に人は生まれて一生を過ごすのだと私は思います。
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- Key_A
- ベストアンサー率9% (55/603)
自分じゃなくて他人のせいにしているから、そんな状態なんでしょう。 甘やかして現状に満足させると余計にひどくなるという点から、 親御さんの行動は基本的に正しいと感じます。 嫌なら、とっとと独立しろよ。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
東京で就職が決まっているのでしょうか。経済的に独立することは大切ですが、できないことをやろうとすることはまずいと思う。お父さんはあなたのことを心配しているのではないでしょうか。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
【生きているということは一つの病気である。 誰もがその病気によって死ぬ。 Paul Morand】 ということで、死は 急がなくても、確実に1回だけ万人平等に 訪れますので……大丈夫です。 お父さまやお母さま、それぞれに Victim of Circumstnaces であったとか、 挫折(感)を引き摺っているというようなことは ないでしょうか。彼等の生育史を知ってみませんか。 そうすることで、許せるかもしれません。 許すことで質問者さまの新生が始まります。 心の奥の奥の奥の奥の奥の奥の奥のにある 依存心をクリアし、要求水準を下げることで…… 質問者さまの心に余裕が生じて来たら、 お父さまやお母さま、それぞれが フルフィルメントを可能になるように、 お手伝いをしませんか。 主治医に言って精神障害者手帳をゲットして、 障害者枠で、活躍の場を得るのなども 1つのライフデザインではないでしょうか。 あるいは、 親戚のオバさん(=伯母さん・叔母さん)に 質問者さまを可愛がってくださったり、理解して くださったりする人がいれば、その人の 人脈を通じて、活躍の場を見つけるのも 1つの方法ではないでしょうか。お金が 貯まって独立できるまで同居させて貰うことが できれば、とりあえず、一安心なのですが、 とりあえず、相談してみませんか。 同居は無理でも、何らかの光が 見えてくるかもしれませんよ。 (お世話になるときはお世話になって、 その恩義を忘れずに、先へ行って 恩義に報いれば宜しいのです) ご両親の生育史を知ることは、 祖父母の養育方法を知ることになりますね。 それと、お父さまが質問者さまとの関係性の中で、そのような 頑なスタンスになってしまったことには、文面に記されて いない、なんらかの経緯があるような印象がありますけどね。まぁ それはともかく、 自己中心的な人は、被害者意識が強い傾向があると 言っている先人がいますので…… 【The joy of living is the joy of giving. 『Lover Come Back』】 のようなスタンスの採用も考慮してみませんか。 キー・ワードは、 与えること、 許すこと、 で、どうでしょうか。 心身が辛い状況でも、 お役に立つこと、与えることが 可能です。 【人は何度失敗しようとも、それを 人のせいにするようにならない限り失敗者ではない。 Buffalo News】 〈ふろく〉 これまでの人生経験を題材にして、 小説・絵本・童話等を書いてみませんか。 そのプロセスで、救いを感じるでしょうし、 完成して、他の人からの共感を得られれば 更なる癒され感があるでしょう。 小説、書いてみてくださいね。 All the Best.
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
父から逃げてよい。 いや、逃げるべきです。 私も身内におりますが、言葉に刺があり、病人に「根性がないから治らない」など平気で口にしますので、あなたの状況が、理解できる気がします。 どうして、自分を傷つける人と一緒にいないといけないのでしょう。 経済能力がないため、寄生してないと生きていけないというならばしょうがないですが、そうでないならば、別居して距離を話すべきです。 介護を受けてるおばあちゃんに負い目を感じるのでしたら、時間を作って会いに来れば良いでしょうし、別居してしまえばそれができないと言うならば、きっぱりと諦めることです。 どうして、自分を傷つける人と一緒にいないといけないのでしょう。 子はいずれ親離れするものです。 保証人になってもらえる親でもいずれ死にますから、いつまでも保証人になってくれるものではないわけですから、「もう、保証人もしないから」という言葉に怯えていてもしょうがないです。
- kamikami30
- ベストアンサー率24% (812/3335)
あなたの意思が堅いものであれば、何もためらうことはないと思います。 死ぬのも嫌でしょうから、なんとかするしかないでしょう。 あなたの親にどれだけ権力や財力があるか知りませんが、あなたが親を超えればあなたへの接し方も変わるかもしれません。 また、そのときあなたに親は必要ありません。 親に感謝をするもよし。 親を切り捨てるもよし。 あなた次第です。