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認知症の判断って

叔母がデイサービスに通っているのですがそこで認知症加算がとられてしまい驚いています。失語症ですが認知症とは思われず問い合わせしました。そこの相談員によると認定調査の主治医意見書にてIII以上だったとのこと、ケアマネージャーに聞いてみたらと言われました。ケアマネは主治医に直接聞いてと言ってきたのですが、言いづらいなと思っています。高血圧で見てもらってるくらいの医者ですがどんな判断をしたのかなと思っています。医者に聞いて認知症といわれたら、そうですかと納得するしかないのでしょうか。

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  • smi2270
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回答No.3

今まで認知症とは診断されてなかったのなら 介護度も上がらないとおかしい話しです。 要介護4か5になるはずなんですが・・・ 介護度はそのままですか? ケアマネに聞いてみてはいかがですか? それが仕事なのですから。 ケアマネと連携して動かないと今後の対応も変わってきますので セカンドオピニオンを受けられるなら ケアマネに相談してからのほうが良いと思いますよ。                          元 介護職

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回答No.5

認知症加算はその方が認知症だからかかる、 のではなく デイサービスに認知症のかたが 一定割合以上利用されている場合に かかってくるものです。 もし手元に デイサービスと契約する際の 重要事項説明書 がありましたら そちらを確認してみてください。 相談員もその辺の知識がなかったのかな。 ただ、現にIIIが出ていて確認するなればケアマネではなく、医師になってしまいませね……

回答No.4

失語症はどんな検査になるのかわかりませんが、認知症はものをどのくらい覚えているか、筆記と口頭で答える長谷川式というのがあります。もの忘れ専門の医者に診てもらったらよいかと、失語症であり、わかっていても返事が出来ないこともあることを知った上での検査だったかわかりませんし。親族に認知症の者がいますが、長谷川式では30点満点で20点以下だと認知症というようになっていて、試験結果を家族に教えてくれましたが。またCTかMRIで脳の中の画像も撮って萎縮がないか客観的にも確認してくれました。もし認知症ならばその薬も必要なはずです。

回答No.2

基本的に医者も人間ですから、判断は人それぞれちがうということです。 欧米では、セカンドオピニオン(他の先生に診断してもらい別のしてんで判断を仰ぐこと)をもらって、その差をもとに患者や親族が治療の洗濯などの手がかりにすることが一般的になってきていますが、日本では、まだまだ、そのようにオープンになっていないのが現実かもしれません。 ただ、下記のように表立って、他の意見もきいてみてはという動きもありますので、ご心配であれば、一度他の診断をとってもらってもよいかもしれません。 「精神科セカンドオピニオン外来」 「精神科では、てんかん・睡眠障害・認知症に関してセカンドオピニオンを受け付けます・・・」 http://www.ncnp.go.jp/hospital/sd/seishin/detail06.html 「セカンドオピニオン外来」 https://www.mitsuihosp.or.jp/visits/second.html 私の親族は、この手の外来で、3日のテストをいただき、診断をしてもらいました。 医師の診断をもって、料金がかわってくるのであれば、別の医師の判断をあおぐのも一つの手かもしれません。 現在のデイサービスとの関係性に注意しながら、一度、別の外来で診ていただくのもありかと思います。 参考になれば幸いです。

参考URL:
http://okwave.jp/searchkeyword/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87
回答No.1

セカンドオピニオンとして、別の医師に診断してもらって所見を聞きましょう。