• ベストアンサー

ビンラディンは英語を読み書きできたのですか?

ビンラディンは英語を読み書きできたのですか? ウィキペディアの生い立ちを読むとビンラディンは若いころからイスラム教に関わる学問を学び続け、その後はイスラム原理主義系のテロ活動に傾倒して行ったようです。 英語を学んだり、英語圏で暮らしをしている様子がありません。しかし公にはビンラディンは英語が読めることになっています。 ビンラディンはいつどこで英語を勉強したのですか? ビンラディンは英語を読み書きできたのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#218778
noname#218778
回答No.1

英語が公用語のパキスタンに住んだ事があるんじゃね。(´・ω・`)ムチャなイジーンだったらしい。

asuki-7
質問者

お礼

書き込みありがとうございました。

asuki-7
質問者

補足

パキスタンでは、ほとんどの初等中等教育はウルドゥー語で行われているため、英語を自由に操るパキスタン国民はあまりいなく、母語を異にするもの同士が会話する時は、ウルドゥー語を用いることが多いのだそうです。一応、英語を公用語とする既定はアチラコチラにあるようですが、実質的には英語は公用語になっていないようです。 そもそも熱心なイスラム教徒の間ではコーラン以外の書物を読むこと事態がしてはいけない行為だそうで、ビンラディンがいろんな書物を読んでいるとも思えないですね。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34537)
回答No.2

ウサマ・ビン・ラディンの実家であるラディン家はサウジアラビアの一大財閥です。世界中に60社以上の子会社を持つグローバル企業で、ウサマはそこのお坊ちゃまだったわけですよ。 香港や中東の超お金持ちの子女なら英会話くらいはペラペラできる人がほとんどじゃないかと思いますよ。そういう知音はありませんけど。難しい英語をどのくらい理解していたかは分かりませんが、元はといえばCIAの手先としてムジャヒディン活動をやっていたのですから、少なくとも日常レベルの英語はできたと解釈するのが普通じゃないかしらん。 中東の大財閥の一族なんて、少なくとも英会話ができないと仕事になんないんじゃないかな。

関連するQ&A