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重低音について。
先週から今週にかけて、久しぶりにイヤホンでジャズを聴いてました。 カナル型イヤホンを久しぶりに聴きましたが、 10年以上前と大した印象は変わりませんでした。 低音の音程は聴き取れますが、肉付きがあまりない音で、 これ以上行くと、「ボンボン」っという嫌な低音になると思いました。 ただただ「ボンボン」となっているのが重低音と呼ぶとしたら、 重低音ってただ音楽を壊しているだけのように感じませんか? でも、私がそう思っているだけで、そのボンボンという音が 結構支持されているのはなぜなのでしょうか。
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はじめまして♪ ヘッドホン/イヤホン/スピーカー それぞれに良い面と残念な面があります。 イヤホン/ヘッドホンでは、ほとんど直接鼓膜を駆動する、ような物なので、良い製品を用いればスピーカーでは絶対にマネが出来ない正確差を得る事が出来ます。 しかし、「音」を鼓膜だけで聴いているので、本当の「音を体感する」事は出来ません。 私がオーディオに興味を持ち出した頃、たしか小学4~5年だったと思うんですが、その当時、父が一番好きな音とは、スピーカーの前で座布団を3枚重ね、座布団にお腹を乗せると低温の振動が伝わって来た、というのが一番楽しかったと言っていました。(「夜中に太鼓を叩くな!」と近所の人に怒られたそうですが、、、苦笑) さて、『重低音』という部分ですが、父が若い頃も。そして私も10台の頃には、文字通り「ボンボン」聴こえる音を好みました。半世紀経過しても、やはり中高生等はこういったサウンドが大好きなのです。 私の場合は、中学時代に「吹奏楽部」に所属し、スピーカーやイヤホン/ヘッドホンから得られる、圧迫された低音感とは違う、本物の低音感に比較的早く気がついたので、低音感の「量」よりも、「質」に対する考え(感覚?)が基本に成って居ます。 オーディオ業界には「重低音」という宣伝文句が在ります、反対語は??? 「軽低音」「軽高音」「重高音」とか、無いですよねぇ(苦笑) 最近のネット上には周波数帯により言葉を付して、一定以下の周波数に「中低音」なんて名称を付けている個人も存在しますが、本来の音響学としては、可聴帯域限界に近い範囲を「超高音」「超低音」と呼ぶのが一般的です。 スーパーバス、スーパーハイ、と言えば英語でも意味が伝えられますが、ベビーバスって言ったら意味不明ですよねぇ(ヘビメタの新ジャンルかぁ?って。爆笑) 現代のダウ規模コンサートなどでも、巨大なスーパーウーファーを大量に使い、低音感を充分に提供していますが、実際には100Hz付近の誇張再生に多用されています。 (いや、ヘタすりゃ100Hz以下はカットして100~150Hzだけ異常に誇張している場合も多い。) 爆音を出すPAの場合、振幅が大きく成る低周波を減らす事でより音量アップが出来やすく成りますし、そもそも爆音という音量域では、小音量時には感じにくい低域がよく聴き取れるので、ローカットして減らしている極低域も体感出来る、という状況を造り上げています。 こういう「ライブ」の感覚を通常の利用でも得ようとしますと、低音過多でボンボン、ドンドンと低域感が誇張されたサウンドに傾向して行くのです。(ラウドネス等曲線などで考えてみて下さい。) まぁ、有る程度経験を積み重ねますと、御質問者さまのように、「単にボンボンと聴こえるだけでは、満足出来ない」という状況に達しますね♪ スピーカーですと、ペアで10万、20万となりますと、ほとんどが大人の人向けになりますが、イヤホンやヘッドホンの場合、1万2万で高級機に成って来ますが若者も多く購入しますので作り手側、メーカーとしては若年層の要求にも合わせた音造りを無視出来ませんので、なかなか難しい面も在るのだと思います。 (現在は、ポータブル デジタル オーディオ 機器が多く成ったので、イヤホンやヘッドホンの若年層の需要が非常に大きいのです。) あくまで個人、プライベート利用に成るイヤホンやヘッドホンは、他人の評価などは参考程度にし、最終的にはサウンドも装着感も、自分が納得出来る物に巡り合うのが最善だと思います。
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- HAL2(@HALTWO)
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ボンボンと表現されるような音域は重低音ではなく、低音域ではなかったかなと思います。 ウンウン、ブンブン、ドンドン、ボンボン……キンキン、シャンシャン、シンシン……といったように Octave 毎に擬音表現が紹介されている表が何処かになかったっけかな……ちょっと探してみたのですが見つかりませんでした(^_^;)。 ボンボンという感じの低音は音階を感じ取る事ができる Octave Band の中でも最下位か、最下位から 2 番目ぐらいの Octave Band で、つまりはボンボンではなくボーンとブーンといったように長く続けば多くの人が「注意深く耳を傾ければ」音階を聴き取る事ができる範囲ですね。 重低音と言うと Contrabass 奏者や Pipe Organ 奏者といった低音楽器の音を良く知っている人でもなければ音階を聴き取れなくなる音階検知限界域になります。 更に低い音は極低音と言って、もはや音階など聴き取ることが不可能となり、Sweep Test 音でも聴かない限りはどっちが低い (高い) 音階なのかさっぱり判らなくなります。……ウンウンとかフンフンという感じですね。 私は残念ながら重低音域の下限域や極低音域を出せる楽器の生の音を聴いた事がなく (CD 等に記録された音を再生する経験は幾らでもあるのですが)、自然界の音でこの領域の音を聴いた事があるのは風鳴り音とか Jet Engine の風圧音、目の前で点火された米南北戦争時代の 5inch 加農砲発射音、地下室の扉が閉められた際の風圧で階段から極低音が吹き上がって来た時の音、4 人突きの大きな除夜の鐘を鳴らさせてくれる寺で鐘の下に Microphone を置いて録音させてもらった際に腹痛を起こすほど(笑) 聴きまくった音ぐらいですね。 いずれも楽器からの音ではないので CD の音楽再生中にそんな音が混じると「え"っ? これって空調機の音かっ?」と驚いてしまいます。 Jazz を聴く際には Wood Bass の胴鳴音が Attack 音ときちんと聴き分けられると嬉しいですね(^_^;)。……でもこれは最低音階でも、全体的な Balance では重低音域にかかるかかからないかぐらいの音程ですね。 Analog Synthesizer 時代の用語で言うと ADSR (Attack Decay Sustain Release) の D (Decay) 部分がウォーンと膨らむ感じで、最低音階付近でも結構な量の倍音が混ざりますので、重低音域の量が豊富な胴鳴り音が聴こえるとゾクゾクします(^_^;)。 ボンボンと言うのは Electric Bass の弾音、A (Attack) 音が歪んで倍音を出している感じかなぁ……YAMAHA DX7 の Synthe' Bass 音は倍音で音程を掴ませた後に結構まともな重低音圧があって愉しめるのですが……。 ボンボンぐらいになると音階を追えるようになる事から誰でも「楽器音」と判るのではないでしょうか。 風圧感や打音 (Rhythm) 感しか得られない音は、それを音楽の一部と認識できる耳を持っている人でなければ、単なる雑音でしかないでしょうから、もうちょっと高域の、音階が判るか判らないかぐらいのボンボンという低音域の方が音楽を聴く上で安心感を覚える人が多いのでしょうね。 私自身、風圧感しか得られない極低音域に興味を持って耳を傾け始めたのは録音小僧になってからであり、それまではボンボンとかドンシャリの方が聴き易かったですね。 40Hz 以下の音を出せる自作 Speaker で遊んだ時は親に「何、2 階で暴れてるのっ!」と叱られましたし(笑)、40Hz 以下なんて正直、害音であって決して音楽に利ある音域とは思えませんから(汗)。……20Hz なんて、お腹、痛くなりますよ(笑)……とは言え、爆発音をしっかり聴き取るためにも「40Hz 前後ぐらいまでは欲しいな」とは思いますが(^_^;)。 爆発音とか地下室の扉が閉まった際に感じられる風圧音といった特別な音にまで気にするのでない限り、もう 1 Octave 上の 80Hz 前後あたりからきちんと聴こえる再生環境であれば大抵の音楽は心地良く聞こえるものですし、80Hz~160Hz 域を Boost してボン付かせるのが好みという人が多いのも当然かと思います。……だから昔から Tone Controller は 100Hz 前後を Bass、10kHz 前後を Treble と表記して Boost Cut できるようになっているでしょう? ボンボン以下の重低音域や極低音域に情熱を抱くようになるのは Audio Mania の中でも私のような変態の領域に脚を突っ込んだ者ぐらいでしょう(笑)。……大抵の常人はボンボンを支持するものだろうと思いますよ(^_^;)。 素敵な Audio Life を(^_^)/
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扉の風圧のような音とかもう耳が痛くなりそうですね。 さらにお腹まで痛くなるんですか? もう・・・絶対イヤですそんな音(笑) >>目の前で点火された米南北戦争時代の 5inch 加農砲発射音 こんな音は一生聴く機会がないことを願っています。コワイです。 ベースの音ってそこまで低い音じゃないんですよね。 なので私もベースの音とアタック音がちゃんと聴こえるのが理想だと思っているのですが、うまくいったことはなかなかないですね。 うまくいったとしても、ハードロックやヘビィメタルのテンポの速い曲を聴いたときにどうしてもサブウーハーに違和感を感じてしまいます。設置や調整が難しいです。 私はsx-3IIを2ペア使用して、1ペアは普通に使用し、1ペアは大体60hzあたりからサブウーハーとしてうけもたせていますが、全くおなじユニットをサブウーハー代わりに鳴らしているのに、音色がそろっている感じがしません。 相当時間をかけて設置したのですが、テンポが速くなるとサブウーハーのアンプを切ったほうがいいです。それかサブウーハー側のボリュームを絞るかですね。ジャズは不思議とそんなことはないのですが・・・。 ところで、HALTWO様は極低音にそこまで情熱を抱いてらっしゃるのですね。 大抵の人はその上の音の「ボンボン」ですか・・・。 なるほどです・・・(笑)
- sirasak
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カナル型イヤホンは理論上耳道を密閉する構造であって、 重低音、低音、中低音、中音、高音までフラットにできて鼓膜にすぐ音を伝えますので非常にHiFiですが、 体で感じる低音振動は無理ですのでスピーカーからでる低音振動とは感じ方が違います。 又、スピーカーは低音が出ないものが主流なので音質が微妙に違いますし、 バスレフでは中低音以下のひずみが多いようです。 重低音は40~20Hzなので普通の音量では聴こえずに振動で感じますが、フワーとした重低音が出せるスピーカーでは体に感じるのに、イヤホンでは鼓膜でしか感じないので差があります。 低音40~80Hzは重い感じのドンドンと言うズシンとくる低音であって音楽ではあまり使われない音で、低い音の時に時々しかありません。 これが出るスピーカーは中級品以下ではあまりありませんし、ひずみも多い傾向です。 60Hz付近がバスドラムの主周波数でこれがきっちり出るとすばらしい音になります。 中低音80~160Hzが一般の人が言う低音で、ジャズではベースで多い音で、カーオーディオや、小形コンポでポンポン言う音です。 ベースでよく使う音でポンポンと迫力がありますが、ひずみがあったり大きすぎるといやみになります。 正弦波sine音の色々な周波数を聴くと良く分かります。 ただただ「ボンボン」となっているのは重低音ではなくて中低音です。 大きすぎるとただ音楽を壊しているだけのように感じますとは音楽編集仕方の違いでしょうか? イヤホンは高感度なので歪が小さいはずですのでスピーカーとの音質違いで感じるのかも? 参考:スピーカーではボンボンという音は結構支持されているのではなくて、安価にするので低音が出なく、中低音を大きく出してごまかしているものがあります。 重低音や低音が無くても音楽は楽しめるのでこだわらない人が多いからと思います。 高度な音質を求める人でも格好だけで性能を軽視しているように思います。 これは車の購入でも同じ傾向で、お金が無いので中流の人が高級品を買えないのが大きいと思います。 以上、低音が出るスピーカーを追い求める自作派の偏屈人ですので参考まで。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
ごまかしているだけっということですか・・・。 重低音っというのを売りにしている商品も多々ありますので、誤魔化しているっというよりも、意図的に売っていて、それに対する需要もあるからだと思ってしまいます。 私は、だいぶ前ですが、sirasak様が添付してくれたURLをお気に入りに入れています。 ご自身のホームページですよね? sirasak様のように「音楽重視」「再生重視」の低音であれば、それはすばらしいと思うんです。 低音を「伸ばしている」わけですから。 でも、ボンボンっというのは、その帯域だけを持ち上げているだけですよね。 それはもう邪魔だと思ったんですよね・・・。
- chiha2525_
- ベストアンサー率13% (119/883)
本当の低音というのは、耳で聞くだけでなく体で感じるものなのですけどね。 まぁイヤホンでは無理なので。 逆にスピーカーでは低音の再生は困難を極めますが、イヤホンだと楽に出ます。なので低音不足・低音が出てないなどということはまずありません。昔から楽に出ているので、今更頑張って出しているものではないのですが、他の商品との差別化のために少し過多に味付けされているのかもしれません。 カナル型のヘッドフォンの一部はバランスド・アーマチュアユニット(BA)と呼ばれる仕組みのものがありますが、こいつは再生帯域がやや狭いので、低音を別ユニットにしてたり別の仕組みのものにしてたりします。当然スピーカーと同様につながりやバランスなどの問題が出るのですが、そのタイプのヘッドフォンだったのかもしれません。
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低音はでていますよね。スピーカーよりも出ています。 ただ、私はこの普通のイヤホンでさえ、低音過多で音が痩せていると思ったのに、さらにボンボンを好むっという人が多いのがちょっと理解できないです。 重低音っというほどの重低音が本当にその製品からでているのかも疑問ですが、兄貴のヘッドホンは聴いてられませんでした。重低音がひどすぎて。SONYの重低音をウリにしたヘッドホンなのですが・・・。ちなみに兄貴も自分で買っておきながら「圧迫感がすごくて疲れる」っと言ってました。 本当の低音は、体で感じる・・・そこまでいくには相当な大型か、サブウーハーが必要になってきますね。たしかにイヤホンでは感じないですよね。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1960/7602)
私もそう思います。 最近のヘッドホンは、重低音が出ますよと言わんばかりの狭い地下のライブハウスのような場所以外では生ではありえないような、頭の中で圧迫感のある低音が出て中高音のきれいな音が聞こえなくなりますし、気持ちが悪くなります。 一部に人は超高音域から重低音までドンドン、キンキン聞こえるのが好みかもしれませんが多くの人はこんな音は望んでいないでしょうが、メーカ側はデータ重視で重低音、超高音再生を競う状態なのでしょう。 こんな音で大音量で聞いたら難聴にならないのが不思議と思いますし、健康被害として取り上げられて規制されるべきだと考えています。 グローバル化で独自路線を行くメーカは少なくなって、低価格化、情報戦争に巻き込まれたオーディオ機器メーカの生き残りは難しいようです。 しかしながら今もって生演奏の楽器の音色を再生できるヘッドフォンができていないことは、どの分野でも同じですが目先の最先端技術にとらわれ基礎研究できるような高度研究者がいないことを明らかにしています。
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そうなんですよね。圧迫感があるんですよね。 メタルバンドでも、ジャズでも、音が良いライブは低音が伸びているし、圧迫感はないのですが・・・なんとなく狭いライブハウスを彷彿とさせる雰囲気の音で疲れました。 私は、見事に難聴になり、治療を繰り返しております。 実際に、難聴になったりするのはだいぶ先なので、今の若い人達が10年、20年後に難聴人口が増えるのではないでしょうか。そして健康被害もあると思いますよ。一番が耳鳴りや、めまいだと思いますが・・・。 私自身、突発性難聴になったほうの耳にまだ耳鳴りが残っています。 普段はわずかですが、熱をだしたりすると結構な勢いで耳鳴りがします。 でもこれも自業自得なので、本人に危機感がなければ規制しても無駄かもしれないですね。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
それは本当の重低音を知らないからでしょう。 低音でよく聞こえるのはカーステレオの騒音です。 時々大音響で低音を撒き散らす車があります。 あれが低音と思っている人が多いのではないでしょうか。 実際の重低音は50HZ以下の部分ですが、カーステレオではそれは車体のサイズからも出すことは無理で、実際に出ているのは100Hz以上の高調波です。多くのステレオ装置では50HZ以下はまともに出ないので、あのカーステレオのような低音が重低音と思っているのでしょう。 本当の重低音は音というより風圧とか振動とかいうもので、これがあるなしで音の空気のよな感じが違ってきます。 パイプオルガンの最低音など建物を揺るがすような音で身体全体で感じる音です。 最近の小型の装置では滅多に出ない音なので、ヘッドフォン程度の低音で満足しているのだろうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
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おっしゃるとおりだと思います。 車などから聴こえるボンボンっという音は100hzくらいの音なんですよね。 それを「重低音」っと言うのがとても紛らわしいです。 そして、車は目立つっという目的もあると思いますので、純粋に音楽鑑賞のための音とは思っていませんでした。しかしその音を音楽鑑賞用のイヤホンやヘッドホンに求めることが意外です。 ボンボンっという音は人様にアピールする音だと私は思っています。 友達の車はいつもピカピカで音の洪水でした。 車の車高を落とし、エンジン音がうるさく、サブウーハーの音もひどく、車の中で会話ができません。 そんな車に乗っていながら、家に帰るとみんな普通の音で音楽を楽しんでいました。 ですので、私の中では重低音は人にアピールする目的であって、音楽鑑賞用ではないと思っていましたが、イヤホンやヘッドホンに重低音を求める人がここの質問では多いですね。 私の仲間うちの間では、重低音を鳴らすのは家以外の時で、音楽鑑賞は全くの別物っという扱いでした。 実際に車の中だけ音楽をかけて、家では全く音楽は聴かないっという友達もいました。 今は、ひとりで音楽を楽しむのも「ボンボン」とした音で楽しむ人が増えてきたのでしょうか。
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (735/4711)
54歳 男性 イヤフォンも大分改良され、一昔のシャカシャカ音は無くなりました 低音は好みがありますよね 量販店に行くと聞き比べして選べるようです ただ、息子二人は音が聞こえる程度で良いと言います 低音が強調されないシャカシャカ音でも良いらしい 音に対して貪欲ではないみたいです 結局は好みと言う事でしょうか オーディオ世代が音に拘るのかも知れません
お礼
回答ありがとうございます。
補足
私も音楽にしか興味がないときは、本当に音さえ鳴っていればいい。っという考えでした。 オーディオ世代ではないですが、オーディオに興味を持っているからイヤホンの音も気になるし、重低音っという言葉に違和感を感じます。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
重低音を売り文句にした製品がありますが、それでも足りないっといっている人もいますよね。それはもう聴力の異常だと思ってしまいます。それか刺激が欲しいだけっということだと思ってました。 なので、回答の「ライブの感覚」を日常でも味わえるっというのは、とても納得しました。 なるほどっと思いました。ドンドン、ボンボン低音が鳴っていることで、なんとなく満足するんでしょうね。 入院中に耳鼻科から禁止されているイヤホンをしかたなく使用してみて、これ以上の低音は音楽を聴くのに邪魔ではないかと思って質問をしました。低音周辺の音は痩せていて、全然音楽を聴いていても楽しくなかったです。熱も40度程ありましたので楽しいわけないんですが・・・。 イヤホンの文句を言っているよりも、自分のスピーカーを何とかしなければならないのです・・・。 sx-3IIも飽きてきました。CAVもフルレンジに改悪してしまいました・・・。