- ベストアンサー
結果を優先すると過程が楽しめなくなってしまう
結果を求めず、ただその過程を素で楽しむ状態は楽しいです。 結果を求めて、最適化するように思考すると楽しくなくなります。 しかしラクに結果が得られます。 結果を出すこと=楽しい という感性を持っている人が羨ましいです。 結果を出しまくってるうちにそういう感性になれたりするのでしょうか。 ご回答お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
なにに対してそうおっしゃっているのかによっても違うのでしょうが。 結果を求めて最適化したとしても、おそらく何らかのトラブルや思いもかけない気づき、それに伴う変更などといった変化していく状況があります。 それを楽しめるかどうか。 そういうことではないでしょうか。 人間、追いつめられた時こそ、思いもかけない発想が生まれたりする。 そういう経験があると、違うのかもしれません。
その他の回答 (2)
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3
結果があらかじめ分かっているものは過程もあまり面白くないのでは。おもしろいためには工夫の余地がある場合に限られませんか。すると大なり小なり結果も流動的になる。
noname#208232
回答No.1
楽に結果を得られるなら 楽に結果を得られない難しいものに挑戦されればと思います。 どういう事例を基にお話されているのかがわかりませんから 詳しく書かれたなら、また違うお話になるかもしれません。
お礼
すみません、自己解決しました。 皆様ご回答ありがとうございました。