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オークションで売ってるエラーコインというやつ
ネットオークションでエラーコイン(希少コイン)というのが取引されてますよね。 5円や50円の穴がずれてるとか、穴が埋まってるとか、 刻印が一部無いなど。 あれは、工作機械で作ったものが殆どなのでしょうか? 入札してるのはサクラでしょうか? 資産価値があると思ってる高齢者なのでしょうか? 加工して作ったものでも、オークションで流れても保存が利くから 出品し続ければ十分元が取れるのでしょうか? ※私はそういう取引しようとも購入しようとも思ってません。
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質問者が選んだベストアンサー
切手もコインもエラー物は昔から注目の的です。 コインの場合は分からないのですが、切手はニセ物のエラー品が多いので気を付けないといけない。 切手商がエラーで数百万円程度騙されたという話も本人から聞きました。 切手と違って、コインは技術的にどうやってエラーを作るのか分かりませんが、仮にそれがニセ物だったとしても、出品者は人から入手したもので知らなかったと言われたらどうにもならない。つまり善意の第三者になる可能性もあるので、危険ですね。 しっかりした業者であれば良いのですが、 一度出品したらその後はドロンする業者もいるかもしれません。 怖い怖い!
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- citytombi
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回答No.1
工作というのはまずあり得ませんね。 その目的にかかわらず、貨幣を故意に傷つけたり鋳つぶすことは、「貨幣損傷等取締法」により禁止されていますから、加工したとしたら罰則が適用されます。 そんなリスクを犯してまで、変造してオークションには出さないでしょう。
質問者
補足
ありがとうございます。 オークションで出品している人と加工している人が同一とか、関係者とは限りませんね。
補足
ありがとうございます。 そうそう空いてる穴が開いてないとか、 明らかにずれてるなんて検査もしてるだろうから出ない気もするんですよね。