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クロスバイクの姿勢による疲労の違い
自分はクロスバイクに乗る時は可変ステムを付けてハンドルを上げた状態で乗っています。 ハンドルを下げて伏せた状態で乗ると空気抵抗が減って一時的にスピードは出るかもしれませんが 前かがみで疲労が増して短時間しか乗れないのではないでしょうか。 その点 ハンドルを上げたラクな姿勢だと速度は遅いかもしれませんが あまり疲れずに長い時間乗っていられるのではないでしょうか。
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>ハンドルを上げたラクな姿勢だと速度は遅いかもしれませんが あまり疲れずに長い時間乗っていられるのではないでしょうか。 そうです。
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- daiquiri
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基本的には回答者1様と同意見ですが補足的に一点。 ある程度上体がリラックスできている場合、手の位置は低いというか腕が重力方向に自然と下りている方が肩や腕は楽です。 普通に立った状態で (A)腕をだらりと下げる (B)小さく前へならえをする (C)普通の前へならえをする としてみるとわかるかと。長時間同じ姿勢だとC→B⇒Aの順に腕が疲れてくると思います。 なのでセッティングによってはハンドルが低い方が楽な場合もありえます。 乗って10分もすると腕がだるくなるなんてときはハンドルが高すぎる可能性があります。 ドロップハンドルの場合はこの辺をハンドルのドロップの大きさでも調整できる (飛ばすためではなく姿勢を保持できる前提でリラックスするための下ハン)のですが、 MTBやクロスバイクだとよりシビアになりますね。
- mpascal
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ロードでも同じなのですが、前傾姿勢をとる。 空気抵抗を減らす。 ペダルを踏み込むのに体重をかける。 なので、前傾姿勢で軽く漕いでいたら腰が痛くなると思います。 なので、重めのギヤで速く走れる人はね前傾姿勢をとる。というのが良いと思います。
お礼
そうですね。 軽めのギヤでゆっくり走る人はきつい前傾姿勢をとらない というのが良いでしょうね。
お礼
よくわかりました。 ありがとうございます。 その通りですね。