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知っている人の写真vs動画(ともにデジカメ)
デジカメを持っています。 友だちや家族、あるいは自分の、写真も動画も撮れるのですが 知っている人物の顔や姿を知るのに写真(静止画)は妙な状況で固まって、 やや違和感があり 一方動画だと動いているためか、連続性があり自然な感じがします。 これは本来人間っていうのが動きがあるから、ということが理由付けになるんでしょうか? よろしくお願いします。 つまり人物外見を知るのには動画の方が自然かな? と思いますがいかがでしょうか?
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>本来人間っていうのが動きがあるから、ということが理由付けになるんでしょうか 動きがあるからというよりも、動くことによって自然と多方向からの像を見ることになるので、最も違和感のない、都合のいいところを記憶に印象付けることが可能になるからだと思います。 >人物外見を知るのには動画の方が自然かな これは確かにそうかもしれません。 ただ、TVは実物より膨張して見えますし、動画が自然と決めつけることもできません。 結局レンズは曲面で世界を捉えているのに、再生するときはそれが平面で展開されるのですから、そこに調整しきれない部分が出ることがあるのは避けられないです。 静止画でも動画でも被写体をよく観察して、一番いいところを見つけてあげて、それを活かすように撮影してあげるのが、何よりなのだと思います。
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- demio
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肉眼そのままでは動いている物を見ますから動画であり、静止画は見ていなくて、記憶になって残るだけです 人間は見た動画を表情のいい都合のいいところだけ編集して記憶して、変な顔の時は記憶になっていないと思います 写真のような静止画は都合の悪い瞬間も取りますから表情の悪い瞬間だと見たときは記憶しないので見た目と違うとかんじるのでしょう、よく安いカメラは見た目通りに撮れていないという人がいますが実は写真が本当で記憶しているのが編集処理して実際とは違う画像なんですね、写真のうまい人は肉眼では見逃すようないい表情の瞬間を取りますから見た目より良い表情の写真と取ります、写真のうまい人は高いカメラを使うことが多いですから、「高いカメラ=いい写真が撮れる」と勘違いしている人が多いようです
- hayasi456
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正面を向いた記念撮影的写真は多くの場合 「妙な状況で固まって・・・。」 かもしれません。 ちょっと離れて望遠側でカメラを意識していない姿を撮ってみてはいかがでしょう。
動画のほうが、情報も多いので理解しやすい。 動画の友達は、いつもの友達です。 人間の目と脳は連携していて、見たものを常に補正しています。 見慣れているから違和感もない、とも言えますが レンズは人間の目よりも広角です。 そして、脳のような補正をしてくてません。 だからと言って動画がいい、とは思わないです。 静止画も動画も、同じだと思います。
お礼
ありがとうございます。参考にします。。