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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:px-5v フォトブラックインク交換後不具合発生 )

px-5v フォトブラックインク交換後不具合発生

このQ&Aのポイント
  • PX-5Vフォトブラックインクの交換後、黒印字ができなくなった不具合について
  • 他の色は印刷されるが、フォトブラックの交換後に黒印字ができなくなった
  • フォトブラックインクを交換したばかりで予備のインクがないため、修理センターへの問い合わせができない

質問者が選んだベストアンサー

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  • papis
  • ベストアンサー率70% (3656/5182)
回答No.1

悩む前にマニュアルを読みましょう。 せっかくいいプリンタをお使いなのですから。 インクジェットプリンタを使ううえで、 印字ヘッドののコンディション確認は、 超がつくほど基本的な確認事項ですが.... 「ノズルチェックパターン」の印刷と、その結果の確認はしましたか? おそらく黒インクのノズルに目詰まりが出ているものと思われますから、 「クリーニング」を行った後、あらためて「ノズルチェックパターン」を確認し、 全快とまで行かなくても、解消の兆しがあればもう一度「クリーニング」。 以降この繰り返しを3-4セット行ってみて、 全快まで行かなければ、電源を切って一晩置いて、 固着したインクが徐々にふやける時間を稼いでから、 もう一度ノズルチェックパターンの確認から再開です。 なお、「プラテンギャップ」とは、一般的にはインパクトプリンタにおける用語で 印字ヘッドと、用紙を裏から支える円柱状の軸の2者間のクリアランスを指します (インパクトプリンタでの複写用紙の厚みによってヘッドの位置を微妙に変える)が、 インクジェットプリンタでは基本的に利用者がこの調整を行うことはできません。 エプソンのインクジェットプリンタにおける「ギャップ調整」とは、 左右に往復運動をしながらインクを吹き付ける印字ヘッドが、 左から右へ移動するときの噴射位置と、右から左へ移動するときの噴射位置に ズレ(ギャップ)が出ないようにするための調整の意味合いが基本です。 よって、「インクがすべてのノズルから正しく出ていること」が ギャップ調整実施にあたっての大前提であり、 現在の質問者様のプリンタの状態では、 ギャップ調整を行ってもなんら意味がないばかりか、 ギャップ判断の印刷結果すら正しく印刷されていない状態ですから、 誤った調整を行ってしまいかねません。 すでに調整してしまっているならば、ノズル全快後に改めて調整を。 PX-5Vマニュアルダウンロード http://www.epson.jp/support/manual/ink/px5v.htm ↓ ユーザーズガイド86ページ「メンテナンス」 http://dl.epson.jp/support/pcm/printer/manual/NPD4516_01.PDF

bigowl
質問者

補足

ご丁寧な連絡ありがとうございました。質問内容にご指摘の内容はすべて確認ずみで、パタンのかすれはありませんがノズルのチェックも実施済みです。(質問の言葉が足らず失礼いたしました。)それでもフォトブラックのみ印刷されない状態です。フォトブラック交換後、普通紙3枚までは通常の印刷ができましたが、4枚目以降がフォトブラックが出ない状態となったものです。フォトブラック部の印字ヘッドの不具合かまたは交換したフォトブラックインクカートリッジの不具合か不明ですが、フォトブラックが印字されない状態となった以降印刷が全体的に薄くなったこともありギャップ調整も試した次第です。貴重な時間 ご丁寧な連絡いただきましたこと重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。月曜日メーカへ連絡いたします。

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