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中華鍋でトマト煮を作ったら、鍋肌が銀色になりました

昨日中華鍋でトマト煮込みを作ったところ、気が付くと黒いはずの鍋肌が 銀色になっていました。 ネットで調べると、トマトの酸によって、被膜(黒錆)が剥がれたという ことのようなのですが、よそりながら食べていたため、食べ終わるまで その変化に気付かず、食べてしまいました。 片付けをして気が付き、ゾッとしたのですが、これは体に悪いものなので しょうか。 小さい子供がいるため、とても心配です。 鍋は、普段から使用しているものですが、どうしてもこそぎきれずに こびりついていた焦げ汚れなどもありました。 焦げには発がん性があるとも聞くので、これもとても心配です。 やはり、食べるべきではなかったのでしょうか。 お教えください。

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回答No.2

元調理師です 酸化皮膜が取れたのですね! 問題有りません 鉄自体はその形では吸収されません 又皮膜自体は 体内に入っても問題ないもので出来ています ただ安いフライパンですと 規制の無い国からの輸入もので信用でき無いものもありますが2-3000円クラスなら大丈夫です 以前に1人用の鍋が欲しかったので100円ショップで買って使ったら 変な臭いがしてすぐに捨てました シッカリした中華鍋でしたら問題有りません 今後ですが その中華鍋を一度空焼きして皮膜を炭化させて 金タワシで良く落として 火にかけて乾かして 大量の油を入れて煙りが出るまで熱して煙りが出たらそのまま冷やしてください これを油焼きと言います そしてその油を油受けなどに溜めておいて 使うときにもう一度鍋を熱してから油を入れて煙りが出たら油受けに空けて 新しい冷めた油を入れて熱くなってから材料を入れて調理をしてください 焦げに関してはその程度では発癌性が有っても 発癌するとは言い切れません 一度空焼きをして完全に焦げを炭化させて 水道水で急激に冷やして取れやすくして金タワシでこすってください 繰り返せば綺麗になります

noname#207082
noname#207082
回答No.1

害があれば病気になるし 害が無ければ病気にならない・・ それだけの事・・・ 食べたのなら 別に それ以上考えても無駄でしょ・・・