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突然襲ってくる不安・悲しみ 母親の死
- 28歳の男性が、母親のアルコール依存症と闘いながら肝硬変という重い病気になって亡くなったことで一人になりました。
- 母親のアルコール依存症や借金、自身の仕事・病院・家事の忙しさ、婚活の苦労など、過去5年間に起こった出来事が彼に大きな影響を与えました。
- 彼は孤独や不安から逃れるために仕事や予定を詰め込んで忙しくしていますが、特に金曜日の夜や休日の前の夜に孤独や不安感が襲ってきます。このような状態への対処法を求めています。また、人に頼ることが多い自分についてもご意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
先ずは、そちらの地域の グリーフ・ケアの専門家に会って 相談してみることを おススメしたいです。 質問文に お父さまが登場しないのは、 死別だったのでしょうか。 心の奥の奥の奥の奥の奥の奥の奥の方に お父さまに対する負の感情が存在するという ことはないでしょうか。あるとしたら、 お父さまに対する感情をニュートラルにすることで 状況が変わってくるでしょう。 期待心、承認欲求、偏執的自己愛etc.を クリアできると環境が変わってくるでしょう。 主治医の対応に不満があるようですので 精神科の病院を変えてみることも 効果があるのではないでしょうか。 お母さまには 受容し難い現実、 認め難い現実があったのでしょうね。 それでアルコール類に 救いを求めたのでしょう。 天国で、夢を実現してくださると いいですね。 【The joy of living is the joy of giving. 『Lover Come Back』】 質問者さまは、いまいま可能なことで、 人のお役に立つこと、与えることを 展開するようにすることで、見えてくることが あるでしょう。 All the Best.
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ひとりで生きていく覚悟を決めることです。 覚悟が中途半端なのでしょう。 ひょっとしたら結婚がうまくいくかもしれないという期待感があるから、覚悟を決められない。 人が期待通り動かないなんてあたりまえです。 相手はあなたじゃないんだから。 ぼくはひとりで生きていく覚悟をしました。 煩わしいつきあいもしない。 結婚もしません。 ましてや、子どもなどいりません。 孤独感はぼくにとっては呼吸のようにあたりまえのものです。 人を好きじゃないなら、それを貫けばいい。 好きじゃないのに、すがるから苦しくなる。
お礼
孤独を求めているわけではありません。 一人で自立した、確率した存在になれば人に求めず、もとめられる存在になれば人間関係もうまくいき自分の人生をしっかり生きていけると思っているのです。 逆に孤独いられる方はそれはそれでいいと思います。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
元精神科病院職員です。亡くなったお母様には心からお悔やみ申し上げます。ここにお母様が借金をされたとありますが、息子の貴方にこの借金の返済義務はありません。それからお母様と貴方は当然、同居されていたと思うのですが、これを所帯分離してお母様だけを生活保護にされて、貴方が介護保険や障害者年金などの手続きをするので無く、役所にすべて任せれば貴方の負担は軽減されたはずです。仮にお母様を病院から退院させ貴方が引き取ったとしても、爆弾を抱えているのと同じで、貴方の力では何にも出来なかった、むしろ病院にいてこそ正解だったと私は思います。精神疾患「話を聞くだけ薬をだすだけ」他人事?当たり前です。精神疾患の決定的な治療法は薬しか無いのです。その中の少しではあるが症状の改善によって薬を変えて、カウンセリングして治療していく訳です。ですからどこの精神科へ行こうが同じです。結婚は義務的にするのではありません。自分の病気を認識せず、医師の治療に不満を懐く人間、結婚は義務的にするのではありません。貴方は病気なのです。そんな男に誰が来ますか?精神科の病院へ行ってまた薬を飲む事から初めて下さい。
- zakiyu
- ベストアンサー率17% (375/2086)
色々と、それは大変でしたね。お気持ち察します。 おそらく、今も、このような精神状態になっているのは違いないと思いますけど、 でも、ここから、立ち直っていかないといけないと思うんです。 今、孤独な状態だと思いますけど、 孤独な状態で解決しないといけない場合もありますが、時には人に頼りながら、一緒に解決していかないといけない場合もあるということを覚えてください。 質問者さんが、今後、残りの人生を生きて行く上で、必要なことは、 考え方、行動の仕方、時と場合によっての状況判断や、場の読み方というのを、再度、見直してください。 「この場面はこれだ」という考えを持って、 多少、リアルな話になりますが、 生まれてから、今まで、人に頼ったことのない人なんていません。 絶対に何回かは頼っています。 生まれてから、今まで、ずっと孤独で生き延びた人なんていると思いますか? 時には、人と人とが助け合って生きて行くという場合も訪れます。 質問者さんはそれを否定してまで、「自分が自分が」になっていると思いますので、 素直に人に助けを求める、頼るというのも私はいい思います。(頼り過ぎはよくないかと思いますが) 最後になりますけど、お母さんが亡くなったとは悲しい気持ちはわかりますけど、 お母さんの分まで、質問者さんがしっかりと生きていけないと、嘘になると思いますけど、 お母さんが悲しむと思います。 ですので、1つ1つ自身を人生再生できるように、頑張って下さい。
お礼
ありがとうございます。頑張っています。
- g0721475
- ベストアンサー率17% (84/489)
医者・カウンセラー・役所の人生相談・警察相談 一切他人事で役に立ちません。親身になれるわけ が無い、忙しいのはごめんの部署で居るだけで報 酬がいただける所です。事件になって初めて動く ところです。 結論、今一人です。自由です。迷惑をかける人は 居ません。好きに仕事を選びまず借金を返そう。 これからは自分のやりたいことしたいことをしっ かり見つけて、理解出来る彼女を見つけ結婚をし てください。 身の回りをすっきり整理整頓過去は終わらせまし ょう。何時の日か母の墓前で良い報告が出来ます ように。
まず 婚活の事ですが 母親の死の哀しみを埋め合わせる目的なら 誰もが遠慮するのは当たり前です・・ その女性を好きにならなければ 結婚したって その女性が可哀想なだけ・・・ 命あるものは必ず死を迎えるのです・・・ それをウジウジ考えてても 誰も助けてくれません・・・ 母親の事を忘れなさいという訳では無いが 気持ちを切り替えて 人生を歩みましょうね
お礼
ありがとうございます。 今は何をしていいかわからないのでとりあえず周りの人の為になるようなことをわずかながらやり、忙しくすることで意識の方向転換をしています。 しかし1日に何回か襲ってくる虚無感や悲しみ・不安が最大の敵です。 人間は弱い。 強くなりたいです。