※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突発性難聴治療のプレドニン量)
突発性難聴治療のプレドニン量
今までに3回なったので突発性とは言わず音感性と呼ぶのでしょうが、1回目の治療は日本の大病院で20mg/日を2日間服用し徐々に減量、その後耳鳴りが1年以上続きました。
2回目は旅行中ハワイでなり40mg/日を発症直後5日処方され、翌日にはほとんど聴力が回復し耳鳴りも残りませんでした。
3回目の今回は町医者でたったの15mg/日を3日しか出されず聴力は日々悪化するばかり。量を増やすよう懇願してやっと30mg/日にしてもらいましたが、投薬が遅れたため聴力の回復も今ひとつで耳鳴りもかなり残っています。
町医者が言うには40mgはアメリカ人の大男の用量だと言っていましたが、アメリカ人と言っても日本人女性よりも小柄な女性など人種体格など様々です。ネットで調べたらアメリカでは最初の経口投与は40-60mg/日が通常でした。
ステロイドは乱用しなければ怖いお薬ではないのに、日本では慎重すぎるように思います。効果の出る量を投与しなければそもそも処方する意味がないのに、なぜ効果が出てかつ耳鳴りが残ることない十分な用量を処方しないのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。「突発性難聴 プレドニン量」で検索してみました。日本でも30mgが普通で難聴の程度によりそれ以上もあるのですね!また驚く程多くの患者が副作用の心配をして、服用を躊躇していることもわかりました。私の場合3度目の発症では低音が50デシベル以下だったので、15mg/日ではあまりにも少なすぎたということですね。自分である程度の知識を持っていないと適切な治療が受けられないというのは残念なことです。