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無駄になる勉強はない

無駄になる勉強はない!とおっしゃる方がいます。大きな書店でたまたま適当に手に取った本(今回の場合は、自然の力で浄水場の水をさらに綺麗にするにはというニュアンスの本でした)でも無駄にはならないのでしょうか(´・ω・`)

みんなが選んだベストアンサー

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  • ucyuuneko
  • ベストアンサー率17% (63/354)
回答No.1

まあ、逆に無駄ばっかりだと思いますね。少なくとも、学校で習う勉強に限っては、実生活で役に立つ実践的な事は殆ど習わないですから。只、数学にしろ、国語にしろ、しっかり基礎が出来ていないと、困る事が多いでしょうね。そう云う意味では、何でも勉強しておけば、何時かは役に立つ可能性があるかもしれませんね。

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.16

無駄になるかどうかに対して期限を切れば、無駄になる勉強はあるでしょうね。 ただ、その読んだ本の中身が、いつなんどきどんな場で役に立つかはその時になって初めてわかるものでしょう。 たとえば、環境に関心のある方との会話が弾んだとか。 あるいは、そこに出てきた言葉なり単語なり参考図書なりに興味を持って、また新たな知識欲が湧くこともあるでしょう。 それは「無駄」だと思って手に取らなければ、決して自分と巡り会うこともなかったかもしれないことでもあります。 一つのことを究めるための勉強もあれば、多くの人との交流であったり情報交換のためによりたくさんの知識を取り入れることも勉強です。 何に対して、どこに焦点を合わせて勉強するか。 これによっても、答えは変わってくると思います。

  • zxcv7777
  • ベストアンサー率4% (3/63)
回答No.15

勉強ではなく経験の間違いでは? たしかに無駄になる経験はないと思いますが、無駄な勉強はいくらでもありますよ。

  • stmstj
  • ベストアンサー率8% (60/676)
回答No.14

勉強と言ってもいろんな種類があります。 小学校の算数レベルもありますし、学会レベルもあるでしょう。 どのレベルかによると思いますし、それを使いこなせる能力にもよると思います。

  • tkycpt
  • ベストアンサー率7% (69/901)
回答No.13

活かせなかったことも、それはそれで体験としては活かせていると思います。 やってみないと分からないことはいろいろあります。 単に効率を追い求めて、最初からトライしなかったり、リスクを取らないことがよい訳でもないと思います。

回答No.12

人に与えられている時間が限られているということと、そのタイミングで何を勉強することが自分にとって、優先順位が高いかという、この2点から、今、何を勉強すべきかは選んだ方がいいでしょうね。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.11

 私は無駄にならない。それを実践する必要はないけど、知識として自慢できるし、もしかして、それの応用を考えたり、別の事からのアプローチが出来るかもしれません。  要らないと感じるのは「今必要か不要か」だけの判断だからです。今は要らないだけであって、もしかして後で役に立つかもと感じるかどうかです。  好奇心があれば、書かれている内容から、もっと掘り下げたことを知りたいという事もあります。  色々勉強することで自分の知識も含めて行動範囲、会話などでの幅の広がりなど役に立ちますよ。

  • kngyk
  • ベストアンサー率6% (72/1055)
回答No.10

結論を出せるのは、人生でいえばかなり最後にならないと分からないと思います。 私も10年前にはあまり必要ではなかったかなと思っていたことが、今やっていてよかったと思えることがあります。 何時そのタイミングが来るかは誰にもわかりません。

回答No.9

無駄にはなりません。 今あなたは、この場で「無駄になる勉強はない 」についての疑問を持ち質問して、その例としてその情報を使っています。無駄にしていませんね。 これは決して揚げ足を取ったり、言葉遊びをしているつもりはありません。実際に本を読んで知識を深めていくと、また違った使い方があるでしょう。 何にせよ私が言いたいのは、勉強が無駄になるとすればそれは「学んだことを使わなかったとき」です。どのような形で使うかは分かりませんが、直接的であろうが間接的であろうがどのような形であれ、学んだことを使えばそれは無駄ではなかったということなのです。 これは結果論でしか語れないと私は思います。 たまに「役に立たないから学ばない」と言う人がいます。 でもその言葉の本当の意味することは「学んだことを直接使うつもりが無いから学ばない」というだけです。でも、何でもそうですが知識は直接使うことよりも、間接的に思わぬところで使うことの方が圧倒的に多いですよ。最初の例もそうですね。そういった間接的な使い方がより人生を厚みのあるものにしていくんじゃないかなと私は信じています。 そういう意味で、どんな知識であれ学んで損はありません。 直接使うことばかりに目をとらわれるんじゃなくて、間接的に使うことも視野に入れて、いろんなことを学んでいくと良いんじゃないかなと思いますよ。必ずしも知識としてではなく、知識を学んだ「経験」として役立つこともありますしね。 ということで、どんな知識であれ、「結果的に」無駄にはならないでしょうし、むしろ無駄にすることの方が難しいと私は思いますよ。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.8

頭脳も筋肉と同じで、勉強すれば鍛えられます。 だから、どんな勉強でもムダになることは ありません。 また、何がムダか、なんてのは人生が終わるまで 判りません。 役に立つと思ったモノが役に立たなかった。 反対にムダと思ったモノが役に立った、など 人生にはそういうことが無数にあります。

noname#207785
noname#207785
回答No.7

年寄りになれば考えが変わるかもしれないけど。 少なくとも今までやってきた勉強では無駄が大半です。 すっげぇシンプルに考えれば、人生は有限なんだから、実際に活かす前に死ぬことなんて、 普通にあるんじゃないの?って思います。 でも、一度やってみないとわかんないですから。 「これ無駄だな、向いてないな」ってわかることによって、食わず嫌いをなくせるという意味では、無駄はないとは言えるかもしれません。 いや、正確に言うなら、「無駄だが、やってみる価値がある」ってことになるかな。