- 締切済み
ジャンプスターターの使用とバルブへの影響
車のスモールランプをつけっぱなしにして、バッテリーを上げてしまいました。ジャンプスタータを使って回復したのですが、その後1週間してヘッドライトバルブが切れているのに気づきました(Low2灯共)。フィラメントの老化と思いましたが、ひょっとしてジャンプスターターが原因の可能性もあるかと感じています。使用時にライトのスイッチがどうなっていたかは確認できません。 この辺りで実例あるいは技術に詳しい方おられたらご教示ください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tadasi8
- ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.4
たまたまヘッドライトバルブが寿命になっていただけでしょうね、ジャンプスタート時にヘッドライトスイッチを入れたままにしていて、その影響で過電流や突入電圧の影響が発生するのならバルブが切れはその瞬間に確実に切れているはずですからジャンプスタートしてから1週間後に切れることは考えられませんので無関係でしょう。
noname#215107
回答No.3
関係ないけど、スイッチを入れた瞬間に切れることはよくありますね。 突入電流によるストレスです。たまたま最後の引き金を引いたのがそのスターターだった事もありえますが、いずれ切れる運命だったのでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。スイッチを入れた時の突入電流等が、弱っていたフィラメントを切ってしまったということですね。
noname#214454
回答No.2
関連ありません。ジャンプした側の電源が高電圧ならまだしも、相手側も12Vなのであれば何ら問題ありません。 フィラメントの劣化は、寒暖の差、特に寒いところで点灯する際の突入電流によって、僅かならが劣化が進みますが、通常のバッテリージャンプスタートが原因となることはありません。
質問者
お礼
ありがとうございます。 偶々劣化していたフィラメントが切れた、ということですね。
noname#252929
回答No.1
関係ありません。
補足
ありがとうございます。切れたのはいつかわからないで(夜間運転しなかった)、気づいたのが1週間後だったということです。ですから突入電流等でジャンプスターター使用時に切れたのかと考えたわけです。