ヴァーチャルオフィスを利用して週末起業する際の専用電話回線の必要性
今度ヴァーチャルオフィスを借りて週末起業をすることを考えているのですが、専用の電話回線を引くことのメリット・デメリットなどありましたら教えてください
デメリットは毎月の費用が増えるということぐらいですがそれを上回るだけのメリットがあるかどうかが知りたいです。
週末起業程度なので基本的にはお客さんは自分の直接の友人・知人であったり、友人・知人からの紹介がメインとなります。
なので電話番号は登記に必要な事項でもないし、自宅の電話番号でもいいかなと思ってるのですが、ヴァーチャルオフィスの所在地(法人の登記上の所在地)と自宅の区が異なるため、電話番号が若干不自然なことになります。
(会社の所在地は千代田区なのに、この電話番号は世田谷区のものだなといって感じに・・・)
それから、仮に電話がかかってきても平日はサラリーマンをやってるので基本的には電話に応対できませんし、外からかかってくる電話は基本的にほとんど営業の電話になるから出れなくても問題ないかとも思います。
簡単にいえば法人名義の専用回線はあってもほとんど使わないことが予想されますので、コストをかけるのもどうかなという部分で悩んでおります。
ただ、銀行口座の開設やその他いろいろな部分で法人名義の専用電話回線がないと不都合なことが起こるのではないかを心配しております。
名刺にも記載する番号になりますのでできるだけ変更は避けたいと思っておりますので、もし、持たないことによるデメリットが多いのであればやっぱり多少のコストをかけてでも開設したいと思いますし、あまりデメリットがないのであれば自宅の番号がもしくは携帯ですませてしまおうかとも考えております。
アドバイスよろしくお願いいたします
お礼
ありがとうございます。 心理カウンセリングとなると、プライバシーの保護と、緊急時の対応(回線の安定性)が重要になろうかと思います。