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15歳後半の愛犬が癌でその治療法
昨年(14才)全身麻酔で歯石除去、虫歯、割れた歯などを抜く処置をした際、上歯ぐきの突起物も レーザー処理で焼き切ってくれましたが、その後その部分から腫れ始め前、右側がかなり腫れて 自分で餌を食べなくなり、ドライをふやかして私が犬の口に入れて食べさせていますが、だんだん腫れが大きくなってきたので先日、他の獣医の診断を受けましたが提案は次の対処方法です。 (1) 免疫療法(費用月13~14万円)を続けていくか (2) 上顎を取ってしまう。 他に転移があればさらに手術で取る。 以上通りですが、犬の性格を知る私はどちらも選択せず、手元において痛み止めで死を待つ覚悟を決めました。費用の問題も当然ありますが、飼い主の傍が犬にとって一番ストレスが少ない為です。 これまでで入院したのは前記した処置の一日だけです。 私の選択は?
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- kurukuru-maru
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回答No.3
noname#209614
回答No.1
お礼
同じ様な状態を経験談でご教示いただき感謝しております。 海無し長野県で飼い始めて、海を見せる為に高知桂浜に4度連れて行きました。 土佐犬2匹に喧嘩を売り、「興奮すると抑えが効かない。早く行って」と注意された事も元気だった頃を 思い出します。朝夕散歩に連れ出していますがまだ歩きますが、疲れると抱けと要求します。 8キロは重たいですが、何時か腕に残った重みが感じられる日もある事を覚悟しなければと思っています。 本当にありがとうございます。3年前にチワワを亡くして半年はダメでした。