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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:しこりのない乳がんとは?)
しこりのない乳がんとは?
このQ&Aのポイント
- 乳がんの告知を受けたが、ステージ1おとなしい癌であり、抗がん剤は不要でホルモンの薬を投薬することになる。
- 過去の検査では異常なしであり、自己診断でもしこりや身体の変化はない。このタイプの癌は触れないしこりとしては感じられない。
- 一年前に0期での発見は不可能であり、現在は骨シンチまでの検査が行われ、転移などの可能性を確認している。
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質問者が選んだベストアンサー
(Q)一年前に0期での発見は不可能だったのでしょうか? (A)可能か、不可能かという論議をしても、意味がないです。 1年前の診断結果を見て、見逃しがあったのか、 なかったのか、ということを論議できるだけです。 (Q)このタイプの癌は何でしょうか? (A)しこりのない乳がんには、さまざまタイプがあり、 非浸潤性乳がん、乳管内乳がん、パジェット病などがあります。 (Q)今から骨シンチまで全身の検査がありますが、転移などは考えられるでしょうか? (A)がんは、転移の可能性があるから、がんと言うのです。 転移の可能性のない物は、医学的には、 上皮内新生物として分類し、悪性新生物とはいわない。 一般的には、がんと言えば、上皮内新生物と悪性新生物を 含めて言いますが、医学的には、明確に区別しており、 悪性新生物=がん です。 ですが、ステージIと言われたのならば、転移がある可能性は とても低い。 HER2というのは、タンパク受容体で、がんが増殖することに 関連があると言われています。 つまり、HER2が+2ということは、この受容体がある、 ということです。 ですが、受容体がある、ないということと、がんが進展しているか どうかは、別問題です。 HER2だけに効く抗がん剤(分子標的治療薬)があるので、 この検査をするのは、乳がん検査の通常のパターンです。 HER2が+で、がんが進行している場合には、その抗がん剤を 使います。 がん保険に契約しているならば、保険会社が提供する 様々なサービスを確認しておいてください。 特に、がんの相談について。 ご参考になれば、幸いです。
お礼
早速の回答に感謝します。告知されてまだ知識を持ち合わせていないところ、詳しく冷静なご回答有難うございます。 告知後間もないところ、今の段階で自分の知りたいところをとても分かりやすくご回答頂き私自身も冷静にならなければと思いました。次は全身検査を受けて、前向きに取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。 また、いつかしらにお知恵を貸して頂ければ嬉しいです。