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ホームシックです…

明日の入社式に備えて、東京入りしました。 ホテルに入った瞬間、ホームシックになりました… 僕の配属先は県境の支店で寮は県外です。 もう家に当分帰れないと思うと寂しいです。帰る場所があるという幸せに今実感しました こんな僕にアドバイス下さい

みんなの回答

noname#230252
noname#230252
回答No.7

初めて家をはなれられるのかな? 私の弟も、実家から遠く離れた場所に転属になって、すごく痩せてしまいました^^ (自炊とかするタイプじゃないので) 心配になって、家族で訪ね、しゃぶしゃぶをホテルでごちそうしたら、すごくおいしそうに食べてました。 一人暮らしをしたことが、結婚のきっかけになったみたいで、学生時代の同級生と結婚し、いまは幸せな家庭を築いています。 はなれることで、見えてくることがありますね。 しばらく慣れるまではさびしいし、大変だと思いますが、きっとそこからまた学ぶこともあると思います。 ご家族に対しても、感謝の気持ちを忘れずにいてくださいね☆

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.6

No.3です。詩を全部読まれて、素晴らしいと思われませんでした?私はあれは、ふるさとへの屈折したラブレターであり、同時に、自分を奮い立たせようとしている詩だと思います。彼は結局ふるさとが大好きなんですよ、だけど、ただ「いいなー」って言ってても自分が成長しない、だからわざと「ふるさとなんて」と強く断ち切ってみせて、ふるさとへの思いをバネにして、自分の道を進むぞって。最後に「都へ帰ろう、都へ帰ろう」と二回も繰り返しているのは、本当は帰りたいのはふるさとなんだけれども、ダメダメ、自分の道を進む為に今いるべきは東京なんだ・・・・だから自分に言い聞かせるために繰り返してるんだと思います。底の浅い見方だと、ふるさとがダメで東京がいいって言ってるという解釈になるんだけど、実際は逆なんですよ。好きな人に「愛してる」じゃなく、「バカヤロー、おまえなんか大嫌いだ、でも忘れられないんだ」って言ってるようなものです。 質問者さんも単純なふるさとVS見知らぬ土地 という事ではなく、自分の人生の旅を前に進むという意識が必要な時ですよね、だから重なると思いました。

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.5

もっとしっかりして下さい。もう社会人なのだから。 このままホームシックが治らなかったら、おそらくあなたは会社を辞めると思います。 そしてそのまま家に帰って、地元でバイトをする事になります。 いつまでも親は居ませんよ。今から頑張らないと、親は情けないと思います。こんな育て方はしていないと思うはずですよ。 頑張って、仕事をして下さい。そして会社で友達を作る事です。一緒に呑みに行く友達とか休みの日に遊びに行くとか。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.4

貴方には愛しいホームがある。 愛しいホームがあるから、 そこから少し離れた(る)んだと気付くと・・・ 気持ちは少しシックになる(時もある) ホームが無ければ、 そもそもシックも起きない。 貴方も書いているように、 帰る場所があるって、なんて幸せなんだろう? それを貴方は強く「実感」したんだよ。 今の貴方は、 実感したから「こそ」、 その実感した幸せ(ホームの存在)、 そこから物理的に少し離れる日々が始まる。 それが自分の中で上手く処理出来ていない。 幸せの実感は、 同時に離れているんだという実感でもあるから。 今はまだ、 単純にホームから離れてしまった、 その寂しさの方が勝っている状態。 でもそれは、 今だからこそ起きている状態でもある。 いざ明日の入社式を迎え、 配属先に落ち着き、寮生活が始まっていくと・・・ 貴方は貴方なりに順応していくんだと思う。 動き出した日々が、 貴方のシック自体を長く停滞させなくなる。 思い出せば寂しくはなるけれど。 ぼんやり思い出す事よりも、 目先の新しい日々に一日分ずつ慣れていく。 まずその部分に自分を沢山注いでいく事になるから。 そんな日々に少し慣れた、 1か月後の5月位にまた今の感覚が登場する。 その時は1日でも帰れば良い。 幸せを実感した後の貴方として帰省して、 そして充電してまた戻ってくればいい。 ゆっくりと深呼吸を。 明日からの新しい日々に、 心地良く臨んでいけると良いよね☆

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.3

帰る場所がある幸せというのは、普通、現実的に暮らす場所ではないけれども、心の上での拠り所だ、という意味で使うんじゃないかな。「ふるさとは 遠くにありて 思うもの」という、有名な一説は聞いた事あるんじゃないですか。これ、単純なふるさと賛美じゃないんですよ。興味があるなら検索して、先の部分も読んでみて下さい。 ふるさとってやつは、離れていると理想化してしまうけど、実際はそんな事もないんだよな(彼は故郷に戻って深く失望したのです)、どんなに異境で辛い目に遭おうが、実際には戻るべき所ではないんだよ ふるさとなんて、遠く離れた所から、ああ、懐かしいなあって涙ぐんで、そしてまた(居るべき場所の)都に帰る為のものなんだよ 質問者さんの立場にぴったりの詩ではないですか?

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.2

つぎに家に帰るまでに立派な社会人になろうとおもって仕事するといいんじゃないですか

  • STICKY2006
  • ベストアンサー率29% (1536/5269)
回答No.1

>>帰る場所があるという幸せ では、その幸せをこれから自身で作ってゆきましょう。 社会人にもなって巣立てば、あなたの言ってる「家」は「あなたの親の家」「実家」というだけです。 「あなたの家」はこれからあなたが作っていくものです。 結婚を視野に入れるころになってくると、より分かることだと思いますよ。

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