２度目の質問ですが…

質問

車検が陸運局で受けられると教えて頂いて、自信がない場合は、代行を頼むとの事でした。
陸運局に予約はとったのですが、自分で検査する自信がありません。
代行センターというのは、全ての県にあるのですか？
問い合わせ先は、どこに聞けば良いのでしょうか？
よろしくお願い致します。

回答No.3

wfr3278 · ベストアンサー

自信が無いのでしたら代行業者に頼むのもいいのですが整備工場で普通の車検を受けたほうがいいのでは？車の年式が新しく、走行距離も少なめで、故障している箇所も無ければよいのですが、きちんとしたメンテナンスが自分でできない人はやめたほうがいいと思います。思わぬトラブルや事故の原因になります。かえって高くつくこともあります。

お礼

そうですよねー
安いと聞いて、何が何でもやってやるー！と思っていたのですが、分からなくて故障したり、他人を巻き込んだりしたら…不安になってきたので、業者さんにお願いしました。もっともな事を言われて、反省しました。ありがとうございました。

回答No.5

kan3

自分でやってから自信は付くものですよ。
やる前にはみんな無いです。
面倒なら、業者を儲けさせてください。

お礼

分かりました。ご返答、ありがとうございました。
行動あるのみですね！

回答No.4

rightstaff0922

こんにちは、こないだの続きですね！
みんなが思うほど陸運局の人間って怖くありませんよ
初めてなら正直に初めてですと告げれば一緒にラインをついてきてくれます(車検ラインで立ち往生されたら後がつかえて大変でしょう）。まずは当日下見を行い２・３台どんな事を前の車がやっているか見てみましょう。
当日必要書類ですが税金の完納証(前回参照）自賠責保険・重量税納付書(陸運局にて無料緑の紙を貰って印紙を張る、このとき後から窓口に行ってもらう自動車検査票に張る手数料も買っておく）・定期点検記録簿(車を購入したときに付いている無ければないで後検アトケンでと次げる)継続用OCR（マークシート３号　５０円を陸運局にて購入）に現車検証をつけて陸運局窓口に予約ナンバーを告げると自動車検査票を(無料)もらえるので必要事項を記入し印紙を張り再度窓口で点検してもらいいざ本検査へ
あらかじめ代行センターでライト調整・タイヤのトーイン調整・スピードメーター点検(４０キロでの実走行とメーターの誤差）を点検しておく（以上３点点検・調整しておけば８０％終わったも同然）後は前回申した通り下回りのゴム類の破損が無いか確認しておく。
長々と書きましたが最初に書いたように検査官に初めてですよろしくお願いいたしますときっぱり言いましょう
あとフロントガラスの丸いスッテカー・四角いスッテカーも忘れずに剥しておきましょう。
成功を祈る！

お礼

たびたび、ありがとうございました。
専門的な事はどうも苦手で…
本当に詳しく知ってますねー！すごく尊敬します。
分からない事だらけで、かなり焦ってたのですが、何とかなりました。
質問して良かったです！

回答No.2

noname#40123

それは、ユーザー車検の代行業者の事を挿すのでしょうか？
それでしたら、検索エンジンを使って見てください。
それで自分の住んでいる地域の代行業者がわかると思います。
必ずしも、代行業者があるのかと言われればわかりませんし、その技術の程度については判断できませんので、何とも言えないです。

なお、ユーザー車検を受けた方の様子をアップしているHPがありましたので、それを参考にしてみてください。
（参考URLにアドレスを付けておきます）
それから、自分でユーザー車検を受けるのであれば、早めに陸運事務所（車検場）に出向いてください。
というのは、先に車検を実施している様子を見せてそこで説明をしているようです。
その説明を聞いた上で、車検を受けるので難しいということは無いという事が書かれていました。

参考URL：

http://www3.cty-net.ne.jp/~taichi/page/shaken.html

お礼

ありがとうございました。
よく分かる人となら、出来そうですが、一人では難しそうだったので、結局、車検屋さんにお願いしました。サイトまでつけて頂いて、すごく助かりました！

回答No.1

turibiyori

タウンページなどで車屋さんの修理部門などを開けばユーザー車検等のうたい文句で広告を出しています
ユーザー車検と書いてあるところは殆ど代行センターと受けとって間違いありません
料金を確認しユーザー車検の予約は陸運局にとってある事を告げ、車検を受けてもらいましょう！

お礼

ご返答、ありがとうございました！
車関係の用語は難しくて…　車屋の方も、ド素人だと詳しく教えてくれないんですねー。今回は、陸運局は諦めて、次回までに勉強してから挑戦してみることにしました。自分で受けて事故でもしたら大変ですものねー。知識つけて、出直します！