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剛性系パーツの優先順位
- 剛性系パーツの優先順位について、フリントロアアームバー、リアモノコックバー、センターモノコックバー、フロントタワーバー、リアピラーバーの5つのパーツがあります。
- これらのパーツの総額は約88,000円(税込)で、リアピラーバーを除いた4つのパーツは1万円台です。
- これらのパーツはスズキハスラーの乗り心地改善に効果があるとされており、製品のレビューでも『劇的な変化』や『すぐに違いがわかる』と評されています。
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質問者が選んだベストアンサー
ん~つける順番はお好きでいいと思いますが、申し訳ないですが付けてもそう効果ないかと… 1万程度で買える製品ですと、純正パーツ外してポン付けできる製品と思われます。剛性を上げるなら、スポット増しやウレタン注入(場合によってはサビにつながるのでサーキットやラリー走行専用以外ではデメリット大きいですが…)の方が >高速はまだ乗っていませんが、ちょっとスリルのある乗り心地を想定います(継ぎ目とかのショックの大きさとか)。 ここの誤字ですが、スリルのある乗り心地を想定している(段差でのショックが大きくなるようにしたい)ってことでしょうか? 段差でのショックは足回り(ショックアブソーバー)の影響が大きいので、9万+取り付け工賃かけるよりもダウンサスもしくは、純正形状でバネレートが違うバネに変えるだけで劇的に乗り心地かわります。 後、剛性パーツを後付すると車メーカー想定外の負荷がかかるためANo1様が書かれているような変形・塗装割れ→サビ等に加えて、事故等起こした際に衝撃が車全体に伝わり被害が拡大する事もありえます。 (純正からのポン付け程度だと大して影響がないですが…スポット増しやウレタン注入等本格的な場合はデメリットも大きいわけです) 簡単ですが、参考になりますでしょうか?
その他の回答 (1)
車がかわいそうですね。 もともとそのような部品を取り付ける構造になって居ない車は、その様な部品を取り付ける事によって、車体がねじれる時の応力が集中してしまいます。 なので、下手すると取付位置が応力で変形してしまったり、最悪取付周辺部の溶接が負けて、溶接が剥がれたり、裂けてしまったりします。 また、他の部分に応力が掛かってしまって、別の所が壊れる様な事もあります。 そういう部品って、付ければ格好いい様に見える!自慢できたりすると言う所から結構もてはやされますが、得られるメリットよりも、害の方が多かったりするものが多いんですよ。 車の寿命は短くなる部品なので、そのへんをよく考えられて、使われて下さいね。
お礼
リスクのほうが大きそうですね。
お礼
>ここの誤字ですが、スリルのある乗り心地を想定している(段差でのショックが大きくなるようにしたい)ってことでしょうか? いえ、悪い意味でスリルがありそうだな…という意味です。 まあ止めておいた方がいいですね。