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減額プランの検証お願いします。
終身保険(終身保険金:約359万円)で以下の特約の減額をしようと思っています。 疾病入院 一日(四日免責)7800円→6000円 手術 10万円→同じ 災害入院 8000円→5000円 成人病入院(疾病に上乗せ)4600円→4000円 傷害 300万円(増減あり)→同じ 定期 1500万円→320万円 生存給付金 5年毎20万円→今は変えられないが、今年の8月が更新時期なので、そのときに外す 払戻金は48140円です。保険料は13853円→9801円となり、更に生存給付金を外した8月からは6366円になります。それを更に年払いにするつもりです。 ちなみにこの保険の場合、終身保険金は「解約」という形以外では生前に受け取ることはできないそうです。 以前、みなさんにいろいろ保険の見直しの仕方のアドバイスをいただき、勉強&検討した結果。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=871884 わたしはこの保険を解約して新たな保険に加入するとすると、現在、告知にひっかかる状況です。なので、今の保険を減額して続けることにしました。また、私は独身で、受取人の親より早く死亡する可能性は低いですが、万が一の事があれば親(年金はアリ)は経済的に困ります。なので定期は少し残しました。 以上の減額プランで何か気をつけた方がいいことはあるでしょうか?また、減額時の注意点などありましたら教えてください。ちなみに定期部分と入院保障部分の増減は連動するそうです。(規則性がよく分かりませんが)
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質問者が選んだベストアンサー
2件のご回答者と同様で『減額』は極力避けるべきではないかと思います。どうゆう理由で『減額』を検討なのかは分かりませんが、保険料がどうしても大変で『減額』をご検討であれば、他の保険や削れる部分を見直ししたらどうですか? 例えば自動車保険などが結構見直せたりするかもしれませんよ。自動車保険の中の車両保険が付保されていたとすれば車両保険のランクを下げるとか外してしまうとか・・・。 自動車保険で言ったら健康状態は関係ありませんから再度付保することはいつでも可能ですし!
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- furaibo
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告知に引っかかるということですが、今後必要に迫られて増額をしたいときに、増額は不可能になる可能性が高いです。(慢性の場合は不可) 現在、医療費の自己負担が高まる傾向にある中で、疾病入院部分の減額はできれば避けた方が良いと思います。一方、傷害・災害保険の場合には、後でも加入できます。 終身部分を減額すると、月々の支払いを相当軽くできます。身寄りがなく貯金しても仕方がないというのなら、この部分を減らしたらいかがでしょうか?
補足
ありがとうございました。すみません、更にお聞きしたいのですが、災害保険・・つまりケガでの入院の保障を増額する時は、一般的に、告知は審査はないものなのでしょうか?
- ichichan2004
- ベストアンサー率21% (122/556)
どうしても減額が必要でしょうか。告知にひっかかる病気をお持ちでしたら、減額は、やめた方が絶対に良いです。減額はいつでもできますが、増額はできません。
お礼
ありがとうございました。現在、告知でひっっかかるのは、わたしは子宮筋腫があると診断されてます。が、将来、手術の必要があるかどうかはわかりません。定期的に診断してるから、もし手術ということになってもそうたいしたものではないのでは?と思ってます。が、保険は「安心料」だと思ってるので、新たに保険に入りなおして、自分が不安な身体の箇所に保険が弱くなるのは、安心ができない気がしてます。 わたしのライフプランには高すぎる死亡保障部分を削ると、入院保障も連動するそうです。が、ここらへんの規則性がよく分かりません。
お礼
ありがとうございました。 減額したい理由は、9年前、もともと入ってた養老保険を保険会社の営業マン強烈な勧誘で、終身に書き換えてしまいました。書き換え前と同じ貯蓄タイプであるかのような勧誘で。が、最近そうではないことに気づきました。で、わたしにとっては保険料のほとんどが掛け捨てと同じ価値なので、それなら13000円を超える保険料はわたしの収入には多すぎると思ったからです。もっとも多すぎる定期部分を削ると、連動して入院保障も下がります。 わたしが生命保険の他に加入してる保険は自動車保険だけです。生命保険のことのカタがついたら、こちらも勉強&検討しようと思ってます。(ただ、今、資格試験の勉強で忙しくてなかなか思うようにいかないのですが・・)ちなみに自動車保険は年、5万円弱払ってます。