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報道ステーションの古舘と古賀の意見の相違。あなたは

報道ステーションの古舘と古賀の意見の相違。あなたはどっち派ですか?

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回答No.1

妙な形で制作者が更迭されたり、出演打切りを通告され、それが報道番組としてあるまじきことと考えるのなら、その時点で、テレ朝へのテレビ出演を断固拒否すれば良い。最後だと言ってテレビに顔を出すこと自体、間違い。他のメディアで、真実を、余すところなく語れば良いだけのことなのに、それをしないということは、自らの保身を考えているから。何かあると制作の裏側、真実を暴露してしまう人物を使いこなせるメディアなどというものは無いということを承知している古賀氏は、決して、真実を暴露しない。真実を暴露しないことで、他のメディアへの出演が今後も可能になる。そのあたりの戦略が垣間見えるところが、古賀氏の弱点。 一方、古館氏の言うことは、全くの嘘だと断定すべき。真実のみを語ろう、真実だけを探求しようと思っている人は、テレビ界などでは生き残れない。白い物を平気で黒と言える人だけが、長いことテレビ出演できるということ。大テレビ局という「体制側」に居場所を確保して、そこに残り続ける古舘氏に真実性があるはずがない。 八百長、演出のプロレス実況中継を長くやっていた古館氏には、インチキ性が体の芯まで染み込んでいる。彼にとっては、テレビというのは、プロレス中継なんです。裏での打ち合わせを観客に暴露されては、プロレス興行は成立しません。

sonicmaster
質問者

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みなさん回答ありがとうございます

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.2

古賀さんが出演を断ったり、終わった後で別のメディアで発言したり書くのは卑怯だと考えて、あえてあの場で発言したのでしょうね。また古館さんは、あのまま反論をしないと「古賀さんのいうことが正しい」ということを認めることにもなるので、立場上ポーズでも反論しないといけなかったでしょうね。 古館さんも一言反論はしたもののそれ以上は追及しなかったというし、古賀さんが掲げた「I am not Abe」をカメラも映しこんでいたのですよね?放送は見ていなかったけど。そしたら、ある程度現場に暗黙の了解の空気が流れていたかもしれないし、放送前に「古館さん、僕は納得いかないからちょっと発言しますよ」「古賀さん、僕も立場上それを否定する発言はしなきゃいけないのでそれは分かってください」というやりとりがあったかもしれません。 報ステって、むしろ反安倍に近い立場のようにも思えるので、実は反安倍のネガティブキャンペーンだった、というのはうがちすぎですかね・笑?

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