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精神的な病に苦しむ彼女との接し方
遠距離で付き合っている彼女のことで質問します。 お互い社会人ですが彼女は、鬱などの精神的な病と 他に大きな病気を患い今は仕事をしていません。 彼女は精神科にも通院しているので 鬱などの病気の自覚はしています。 ただ、近くに居れない状況なので 電話やメールが主になるのですが 一週間普通に電話してたかと 思えば、いきなり何かきっかけが あったのかわかりませんが豹変し 攻撃的になって「別れる」、 「あなたと電話していても無駄」等々 は当たり前で、もっとすごい表現の暴言もあります。 こんな時私はどう対応すればよいのか わからなく困っています。 病気だからと分かっていながら ちょっとムキになって相手しまう自分もいて ダメだなとも思います。 だからと言って、暫く放っておくのも 自殺するんじゃないかと心配になり できません。 彼女がそんな攻撃的な性格に急変した時など どのように対応したら良いでしょうか? (遠距離なので電話とメールですので そういう制約はあるのですが) 彼女のことは愛しているので支えていきたいです。 宜しくお願いします。
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- obrigadissimo
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不即不離、即かず離れずの距離感が 基本ですので……近接し過ぎになってしまう 電話やメールよりは、手紙や絵手紙での 交流をおススメしたいです。 精神科医や臨床心理士と同程度の 病理の知識をゲットしませんか。 できれば精神科医になってしまうのが 理想ですね。 〈ふろく〉 彼女が、ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスが とれた食事を継続して摂取できていて、よい睡眠もとれていて、 自身のお父さまお母さま及び他のご家族との関係性は宜しいので あれば……重症化はしないのではないでしょうか。 ストレッサーが明確になっていればストレスコーピングが進むように、 彼女の攻撃性の原因が明確になっているのであれば、救いがあります。 関わりのコツは、たとえば《死にたいの!》と言ったら 《そうなんだ。○○さんは、死にたいんだ! 辛いねぇ》 といった程度の対応にして《死なないで!》とか《自殺は絶対にダメだよ》 のような距離感を忘れて絡んでしまうのは極力避けることですね。 性格が急変するのはヒステリー(=二重人格)っぽいので、 とりあえず、人格障害か、パーソナリティ障害か で、検索して、該当する記述がないか、対応方法も含めて 読み込んでみませんか。 (高度経済成長で住環境事情が変わる前は、日本では 性的欲求不満に起因するヒステリーの女性が多かったのですが、 その消滅したヒステリーが長引く不況で再び顕現してくるように なっているのですね。そういう次第ですので、そうした 欲求不満等もクリアしてあげることを考慮してあげるのも 大切なことでしょうね) トータルで、考えて、 トータルで、対応してあげてください。 なお、励ましに関わる言葉は避けるようなアドヴァイスが なされることがあるのですが、励ましが必要な局面も ありますので……広く深く病理を学ぶことが 基本的に重要になってくるでしょう。 【愛】がそうした勉強を支えてくれます。 Good Luck!
- hthr
- ベストアンサー率38% (43/113)
私にも同じような知人がいます。 現在はメールでのやりとりがほとんどです。 マイペースで自分の感情で、罵ったり、謝ってきたりの繰り返しです。 私は、決して同じ土俵では戦わないようにしています。 攻撃的になってきたら、反応する速度や回数を減らしますが逃げないようにしています。 逃げるともっと攻撃してくるか、もう友達ではなくなったと諦めて自分や他人を攻撃してしまうからです。 適度な距離を保ちながら、自分はどんなことがあっても友達だからといって様子をみます。 そうこうしていると落ち着いて、謝ってきて、少しポジティブになっていきます。 知人も苦しみながら前へ進もうとして働きにでたり、でもダメで後戻りだったりの繰り返しですが、 期待すると自分もしんどいので気長につきあうようにしています。 がんばってくださいね。
私も彼女さんと同じように精神病で長いこと彼を苦しめました。 彼は私がどれだけ当たろうが何も言わない人でしたが、 ある日、彼に泣きながら何してもいつまでも良くなってくれない!!俺だって疲れた!!と、距離を置きたいとつき離されました。 その時、自分が病気を理由に彼に甘え過ぎていたと自覚し、 ODを断ちました。 彼女さんの状態がどうか分かりませんが、 入院もし、4年間鬱で薬を乱用し自殺行為も何度もしていた私でしたが、 その時を機に、仕事も始め、前向きに頑張ることができました。 それだけ彼が好きだったのかもしれませんが。笑 その1年後、再会し、その彼と結婚しました。 再会したとき、こんなに逞しくなって、自分が寄り添った4年間はなんだったんだと言ってました。笑 ちなみに本当に完全に(必要最低限の)鬱、不眠の薬とさよならできたのは、つい最近です。 参考にならないかもしれませんが、彼女さん早く良くなられることを祈っております。
- aokii
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しばらく、そっとしておきましょう。