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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:testdiskでDeeper Search)
testdiskでDeeper Search
このQ&Aのポイント
- 外付HDD 3TBがアクセス不可になった場合の解決方法
- testdiskのAnalyse→Deeper Searchで再度アクセス可能にする方法
- chkdskやマザーボードの接続による解決方法
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質問者が選んだベストアンサー
> 外付HDD3TBがアクセス不可になったので、testdiskを使ってみました。 chkdskをやる前であれば、可能性としては良かったかも知れません。 testdiskは、パーティションの境界の破壊を正すのが目的です。 よって、HDDの認識ができないとか、 HDDの認識はできるが、パーティションを分割していて、そのパーティションの境界が壊されたために、 復旧させるのが目的です。 よって、いったん壊れた部分を復旧させるという意味では、一番最初に試みる手法です。 Cパーティションのエラーチェックをした後では、全く望みはないと思います。 貴殿の前回の質問内容を見ていましたが、徐々に不良になっていく状態で、 早期のバックアップをしなかったことが悔やまれるだけだと思います。 3TBのデータを瞬時に失う怖さです。 パーティションを分割しておけば、一部のデータの消失で済んだであろうことが悔やまれます。 よく「壊れるときは、壊れるのさ、パーティションを分けておいても意味はないさ」という記載があります。 各個人の価値観の相違で、当方はパーティションを細かく分けて、世代管理をして、データの保存をするのが最良だと考える方です。
お礼
ありがとうございます。たしかにあのときにバックアップをとっておけばよかった・・・と悔やまれます