- 締切済み
掛かりつけ医から大学病院の受診を勧められました
52歳男性です。 昨年末に、腕に出来た紅疹に気づき、痛くも痒くもないことから放置。 同じ頃、足の親指の付け根と、足首も痛み出したが、我慢できる程度なので放置。 2月に、同僚とかから長すぎるということで、皮膚科受診を勧められ、皮膚科にて組織を調べて貰ったところ、中毒疹ということで、高血圧治療で飲んでいる降圧剤の影響かもとということで、掛かりつけ医に行きました。 血液検査の結果、 抗核抗体40倍未満に対して40で陽性と出ていました。 抗CCP抗体2.5未満に対して、697と出ていました。 縦隔腫瘍が見つかり、重症筋無力症も発症していないし、他の臓器(肺等)に浸潤もしていないのであることは、覚えておいて、気にしないように言われてたのを、掛かりつけ医に以前言っていたので。 総合的にみると、リウマチの可能性が高いが、縦隔腫瘍のことも考え、大学病院の受診を勧められ、紹介状を書いて頂きました。 大学病院の新患で予約が取れたのが2週間先です。 掛かりつけ医に聞いても、紅疹が気になるらしく、リウマチで関節外(皮膚)に症状が現れていると、他の臓器(腎臓や肺、肝臓など)も障害されているかも知れない、また、逆に、紅疹が悪性腫瘍からのもので、リウマチを合併しているかも知れないので、大学病院で詳しく検査してもらってくださいとだけで、これから、どんな検査をするのか等は、大学病院の先生が判断するので分かりませんとしか答えてくれません。 大学病院では、これから、どのような検査があるのでしょうか? 縦隔腫瘍、紅疹、血液検査ではリウマチ濃厚、これらは平行して調べることになるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
そのかかりつけの医者は、自分の手に負えないと判断したから大きい病院受診を奨めたのでしょう。良心的なお医者さんです。良心的でない医者なら、正しい処置も出来ずにいじくり回されたでしょうから。 その医者さんの見立ては、今のところ自分で想像できること(判断できることではない)を言ったまでで、それすら言わず黙って紹介状を書く医者だっています。 どのような検査があるか、どんな診断が下るかは今後の問題です。素人考えで問題をこねくり回すのは患者(あなた)のためになりません。お医者さんがそう言ってくれた(よけいな判断をせずにいてくれた)のですから、初心に戻って大学病院へ行きましょう。
お礼
回答ありがとうございます。