カビ取剤 3つの内どれが効果が良いですか?
お風呂場のゴムパッキン、コーキングの黒カビを取りたいです。
一般的な市販品で5,6時間付けても取れなかったカビです。
3つの内のどれかを買おうかと思っているのですが、
成分の違いなどがあり、効果に差があるのかわからず迷っています。
取れなかった市販品
アルカリ性 ジェル状 100g 400円くらい
・次亜塩素酸塩
・水酸化ナトリウム(1.0%)
・界面活性剤
・安定剤
(1)アルカリ性 ジェル状 200ml 1,260円
・次亜塩素酸
・水酸化ナトリウム
・ゲル化剤
(2)アルカリ性 ジェル状 500g 1,680円
・次亜塩素酸塩
・水酸化ナトリウム
・ゲル化剤
(3)アルカリ性(比重1.1) ジェル状 150ml 2,800円
・次亜塩素酸ナトリウム
・水酸化ナトリウム
・界面活性剤
・炭酸ナトリウム
その他、防錆剤、防しょく剤、ガス発生防止剤等
3つ共、プロ用・業務用で一般的は市販品では取れない頑固なカビも取れるとあります。
成分の、次亜塩素酸塩、次亜塩素酸、次亜塩素酸ナトリウムで効果に差はあるのでしょうか?
実際は、迷う要素ではないのかもしれませんが、気になってしまって。どれが良いと思いますか?