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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古い自転車のフレームの黄ばみを取りたい)
古い自転車のフレームの黄ばみを取りたい
このQ&Aのポイント
- 十数年前のスポーツ自転車を再生させています。黄ばみの原因として、ワックスの皮膜の変色などが考えられます。中性洗剤では効果がなかったが、イソプロピルアルコールを使った拭き取りで黄ばみが取れることがわかりました。
- 車体のデカールは良い状態なので、デカールの現状維持と劣化を防ぐ方法でフレームをキレイにしたいです。イソプロピルアルコールをキッチンペーパーにつけて時間をかけて拭くと、黄ばみが取れて白い地が出てきます。
- 他に効果がある方法があれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
クルマの塗装を鏡面仕上げする、というもので極微細粒子をつかった液体コンパウンドがカー用品店にあると思いますがそれできれいにしてクリアラッカーを吹く(出来ればウレタンで薄めに)とうのが良いと思うのですが ウレタンのクリアーは二液混合型で使い切らなければならない、厚塗りが出来ますが失敗するとヤバイとうことでは普通のクリアーラッカーが使いやすい。
お礼
有難う御座います。早速、鏡面仕上で磨いてみました。その後アルコールで拭き取ると、黄ばみがウエスについていたので、効果があるみたいです。 この後、キズや塗装のハゲを水性ホビーカラーで混色してホビー用エアブラシでタッチアップします。 最後の、仕上げのクリアも同様にエアブラシで吹きたいのですが、どのような製品を買えばいいでしょうか?
補足
エアブラシでクリアを吹くのは難しそうなので、クランクのみ外して、他の部品はマスキングでスプレーのクリアで仕上げようと思います。