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ゴンドラの歌
神奈川県川崎駅の周辺では、よく「ゴンドラの歌」を耳にします。どこから流れてきて、川崎とどういう縁があるのか知りたいと思います。ご回答宜しくお願い致します。
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- cactus48
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回答No.1
調べましたが縁は分かりませんでした。 ゴンドラの唄は1915年(大正4年)に作詞吉井勇、作曲中山晋平にて発表 されました。歌は松井須磨子です。 吉井勇は東京都芝区生まれ、中山晋平と松井須磨子は共に長野県生まれです。 1952年に黒澤明監督の「生きる」で、志村喬演ずる渡辺勘治が小さな公園 のブランコに乗って口ずさむ事で再び注目されました。 黒澤明監督は現在の品川区の生まれ、志村喬は兵庫県の生まれです。 これで分かるように携わった人の故郷には縁が無い事が分かります。 小さな公園ですが、これは何処だとは書かれていません。また市役所の職員と 言う設定ですが、市役所も某市役所となっていて舞台は分かりません。 何か縁がある事は間違いなさそうですが、あくまで推測ですが撮影地が神奈川 県川崎市だったり、川崎駅周辺だとすればうなずけます。 川崎市の市役所に問い合わせたら本当の意味が分かるかも知れません。
お礼
早速調べていただき、ありがとうございました。私も調べていますが、一向に回答が思い浮かびません。神奈川県に縁があるのは、ただ一人作詞家吉井勇です。おっしゃる通り、川崎市役所及び川崎市川崎区役所に問い合わせてみます。何かわかれば、この場所で公開させていただきます。 本当にありがとうございました。