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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:資産形成型投資信託について)

資産形成型投資信託について

このQ&Aのポイント
  • 給与からの月々自動買付で老後に備え資産形成するため、資産形成型投資信託を検討しています。投資額の一括投資と月々分散投資の差について知りたいです。
  • 過去に別の金融機関でNISAを利用していますが、ネット証券に移動することは可能でしょうか?また、未使用のNISA枠の移動はできるのでしょうか?

みんなの回答

  • Crusadess
  • ベストアンサー率57% (121/210)
回答No.1

こんにちわ。麗らかな春の日に、(1)に関して手短にお手伝いします。 投資期間の記述がないですが、余剰金が300万円と小額なので、まだお若く投資期間は長いと推測します。貴方の年齢が30歳で、投資期間は30年という仮定で話します。また、投資対象はSP500インデックスを想定します。 結論から。一括して300万円を投資するのをお勧めします。理由は、(1)投資直後に暴落しても、投資期間が長ければ、回復を待つことができる、(2)お仕事をされているようなので、株価が暴落しても、株を売らずにも日々の生活ができる、(3)初期投資額が人生に打撃を与えるような額ではない、(4)キャッシュのままだとインフレに負けることはほぼ確実、、、です。 SP500指数は、1974年にマイナス28.72%、翌年にはプラス31.55%。2002年にマイナス23.37%、翌年にプラス26.38%。2008年にはマイナス38.47%、翌年にプラス23.49%です。暴落しても、その直後に回復が続きます。ですので、暴落しても良いんです。放置するだけ。 http://en.wikipedia.org/wiki/S%26P_500 インフレに関しては、ジェレミーシーゲル教授「株式投資」図1-4に書いてあります。最寄の書店で立ち読み。 初期投資の300万円は一括で、それに毎月2万円をコスト平均法が良いと思います。なお、投信を選ぶに当っては、手数料を気にしましょう。入り口で払う購入時手数料はゼロが基本、毎年払う信託報酬は0.5%とかが基本、出口で払う留保額はゼロが基本です。ぼったくり投信にご注意。株100%(GDP比率で世界中に分散)、債権はゼロ、分配はゼロ、が王道です。

kirapika
質問者

お礼

ありがとうございました。 全部すぐには理解できませんが勉強しながら前進していきます。