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内定先の身元保証人書類について

先日ある企業から内定をもらい四月からそこで勤務することになりました。 そこで企業先から入社する前の必要書類が届いたのですがその中に身元証明書の提出があり、内容を確認したところ 保証人は一定の職業に従事し、独立の生計を営む成年者二名。なお二人とも二親等以上。 と明記されていました。二親等以上となると親は不可能ですので1人は既に社会人である兄に頼もうと思っていますがもう一人が見つかりません。 親戚(叔父、叔母)は住んでいるところが遠かったり、絶縁だったりととてもじゃないけど頼めず。かといって友人や遠い親戚などは頼むのに気が引けます。 少しおかしなことを言いますが、企業側は身元保証人をその後調べるようなことはするのでしょうか? もし、今は働いていても退職等で無職になるような人間、を身元保証人にするのはいけない事でしょうか? 稚拙な質問かもしれません。ですが、誰に相談すればいいのか分からず質問させていただきました。 経験者、またはお仕事等で法に詳しい方に回答いただけると有難いです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • STAX217A
  • ベストアンサー率14% (64/444)
回答No.2

企業が、身元保証人を設定して欲しい”根拠理由の説明をご教示戴いたのでしょうか。 条件:保証人は一定の職業に従事し、独立の生計を営む成年者二名。なお二人とも二親等以上。問題なのは、保証人様の有効期限を○年間としているか、貴方様が某企業・入社後から、ズーッと在職期間中の長期間なのか、不明点が多すぎますでしょう。 現時点で、ご一名様はOKならば、二名とありますが、一名では入社認可判断はできませんかと折衝されてみたら。 又、親戚は(叔父様・叔母様)あるけれども、遠方であり日常音信あまりないとか、・・・こう言う事は、企業サイドでは 全く、個人的な事情であり・斟酌は、されないものでしょう。問題なのは、保証人様ご姓名の、苗字が同じで、別世帯の個々に独立生計を有している方で、貴方様との続柄(ご就職される方とのご関係)だけでしょう。 それに、抜粋:企業側は、身元保証人をその後調べるような事は、するのでしょうか。?:抜粋それは、企業人事・総務部門の見識であり、部外者がアナウンス出来る事では、ありません。ハッキリしている事は、どう勘違いされるもご自由でしょうが、これからご就職をされます企業様へ、虚偽的申告による・保証人届は、明らかに労働雇用契約違反となりまして、後日発覚したら等の不安ある事はしないのが、社会人としての良識的・義務でしょう。 いずれにしても、貴方様にとりまして、一生に一度(初めて)の事でしょうから、ご両親様のお考え並びに、ご両親様経由で、ご親戚様等・もう一名様の保証人・設定を、ご相談されるしか、ないものでしょう。 ➡保証人様は、当然ご当人様の直筆・印鑑押捺などの制約も、ある事でしょうから、必要なら、直接貴方様・ご両親様共々で、電車賃費用が、かかろうが、手土産位持参して・頭を下げて署名・押捺をして戴くものでしょう。

dmdm237
質問者

補足

補足させていただきます。 身元保証の期間は5年間。 必要なのは住所氏名生年月日、続柄の直筆記載、印鑑押捺のみです。 企業先は株式市場に上場しているメーカー企業です。 以前業績不振に陥った過去がありますが、現在は経営状況を持ち直している企業です。 大事な事項を記載していませんでした。説明不足で申し訳ありません。

  • weavaest
  • ベストアンサー率15% (157/1020)
回答No.1

世の中にはお金で解決できることって色々ありまして、身元保証人の代行サービスなんてものがあります。

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