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VictorのMDプレーヤーが故障して

VictorのMDウォークマン(X-MCll-S)が故障したので修理見積もりをしてもらったら、9,000円弱もかかると言われました。それなら新しいものを買った方がいいかな、と思い、聞くともうMDプレーヤーは取り扱っていないそうで・・・ MDウォークマンを買ってまだ7年ほどしか経っていないと思うのですが、今は皆さんCDのダビングは何になさっているのでしょうか?(ちなみに私スマホは持っていません) CDからダビングして溜まっているMDはCD+MDプレーヤーでなんとか聞くことはできますが、携帯出来なくなるのは不便なのでどうしようか迷っています。 皆さんが使用している機器はMDのテープからのダビングも可能なのでしょうか? 色々質問してすいません。

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回答No.2

はじめまして♪ ポータブル型のMDプレーヤーは、生産終了してかなりの年月が経過しています。 (リーマンショック以後、各社撤退。最後のミニコンポが消滅してから数年に成る。) この3月に、一部機種ですが復活(と言っても、売れるんかいな?) http://teac.jp/product/md-70cd/ さて、最近のポータブル音楽再生機と言えば、iPodやメモリーWalkManなどが多用されています。 これらの、デジタルポータブルオーディオ(頭文字でDPAとも言う)では、基本的にコンピューターを母体として音楽データを持ち歩く、という形に成ります。 このようなケースでは、過去のアナログレコード、カセットテープ、MD等の音源も、一旦コンピューターに録音する、という方法に成って行きます。 私自身は2004年頃からコンピューターに音源をダビングさせて、現在ではオーディオ環境の中心に安価なノートタイプコンピューターを用いています。 有る程度、良い音でコンピューターに録音(パソコン用語では「取り込む」とか「リッピング」等とも言う)する為に、オーディオインターフェースという物を用いて、コンピューターとオーディオ機器間の受け渡しを行ないます。 録音レベルは慎重に決めて、音の出だしやオワリは、後からの編集作業でk目細かく調整出来るから最初の段階では手抜きもオッケー。 という感じで、コツコツと過去の音源をコンピューターに取り込みしました。 残念ながら、私自身はiPodやWalkMan等を持っていません。スマホじゃなく旧来のフューチャーフォン(日本ではガラケーと言った方が判りやすいかぁ、笑) こいつに、音楽を転送して、、、、 (実は、とっても手間がかかる、文字通りスマートには済まないのです。専用ソフトで変換して転送するか、携帯の取説をアチコチ調べまくって、自力で対処するか、、、) PDAが最もお手軽で、次点がスマホやタブレットなどでしょう。 現実として、田舎は公共交通機関がどんどん減ってしまい、自家用車での移動が前提に成る為、ヘッドホン/イヤホンを使う携帯音楽プレーヤーを利用する機会がほとんど無いので、無くても良い、という状況でもあったりします。 MD機器が生産終了してから、修理出来なく成った人達が中古品を求め回っている、という状況なので、中古品の価格も思いのほか高値安定という状況でもあります。 中には、高価でも状態の良い機器を購入し、必用な音源をコンピューターに取り込んでしまったら、またMD機器を中古市場で売る、という人も少なくないようです。 おおよそ、こんな感じですよ。

  • no_account
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回答No.1

>今は皆さんCDのダビングは何になさっているのでしょうか? パソコンやCD/USBコンポでMP3形式に変換して、パソコンのハードディスクやUSBメモリーに保存して、携帯音楽プレーヤー(WALKMANなど)に転送(コピー)って感じですか 最近は音質が低下しないFLAC形式に対応した携帯音楽プレーヤーも出てますから、音質はMDよりこっちの方が良いですよ