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幼少期の過食行動について

現在高校生です。 ふと最近昔のことを思い出して気になったので質問しました。 幼少期、3,4歳の頃 食後のデザートとして出された小さなアイスを狂ったように食べまくったことがあるんです。 それでついにアイスが無くなってもあまりに泣いてせがんだので母が夜買いに行ったらしいんです。 そのとき、自分でおなかが空いていた訳ではなかったのははっきり覚えています。なのになぜか食べるのをやめられなかった思い出があるのです。 高校生になった今は全くそんなことはありません。ですが、たまにそのことを思い出して途轍もなく辛いです。涙が零れることもあります。なんでそこまで辛いのかも分かりません。 何故あんな行動をしてしまったのか思い当たることを母に聞いても分からないと言われました。 また、自分はひとりっこなので兄弟がいて構ってもらえないからの行動でもないと思っています。 これは過食行動なんでしょうか?? また、こうゆう行動はどんな理由から来るものなのか、同じ経験をしたことがあるなど、ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。

みんなの回答

回答No.4

姪が現在3歳でお菓子をあげたらすぐペロリと平らげ、またせがみます。。。 この子の場合渋い趣味で「きなこねじり」が止まりませんでした。 「もうおしまい」「もうないない」と強制的に終わらせないといくらでも食べてしまいます。 泣いても喚いても終わりです。 実はこの癖、母親である妹もそうだったのです。 妹の時は面白がってたくさん食べらせちゃって、お腹壊させちゃったんですよね。。。 一人っ子だからではなさそうです。 長女で一人っ子状態を経験した私は…覚えていません! 覚えていないだけで、バカ食いしていたのかもしれませんよ。 辛くなるのはその後お腹を壊してしまったからでは?

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.3

よほど美味しく感じられたのではないでしょうか? そのとき一回であれば、そんなに心配することではないと思いますよ。

回答No.2

samosamo2010様、おはようございます。 幼少期の成長過程にある行動として、何か物に執着するという事があります。 原因はストレス、神経質と簡単に捉えられる場合もあったようですが そういった専門のお医者さんに聞くと遊ぶ事よりも食べる事に熱が入る子供さんも おられるようです。 細かい事については診断によりけりですが、大人でもそうなのですが 個々によって集中出来るもの、出来ないものがあるようです。 以上、ご参考程度に。

  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.1

 現在4歳の子供がいるのですが、幼児食の本に良く書いてあるのが”油と砂糖に気を付けましょう”ということなんですね。子供はまだ味覚が発達していない部分があって、油や砂糖を美味しいと感じて食べ過ぎてしまう傾向があるそうなんです。  アイスクリームって、脂肪分が多いし、砂糖もたくさん入っていますよね。まさに油と砂糖が多くて、子供にはとても美味しく感じられたのではないでしょうか。あと、子供は大人より体温が高いので、暑い日など大人よりも冷たいものを欲しがりがちですから、そういうこともあったのかもしれません。  子供の食欲ってかなりムラがあって、大人のように1食だけで栄養バランスを完結するのは難しいんです。アイスクリームのことはかなり印象に残っているようですが、その前後の食事を覚えていたりしますか?お母様がわざわざ夜に買いに行ってくださったことから想像すると、夏バテとかであまり食べないことが続いて、そこにアイスクリームをたくさん食べてくれたから、食欲回復のきっかけにするつもりで食べたいだけ食べさせてくれたのかなという気がします。  今、過食の傾向がないようなら、必要以上に気に病まない方が良いと思いますよ。むしろ、アイスクリームを欲しがった自分に、夜なのにわざわざお母様が買いに行ってくれた、優しい思い出として覚えておく方が良いと思います。3・4歳ってそれなりに色々と考えていますが、大人から見れば論理的に破たんした突飛な内容も多いですし、いまさら真偽を確かめようのない当時の自分の心理を追求しようとして、今のあなたが病んでしまったりしたら、本末転倒です。

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