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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Windows Live Mail2012)

Windows Live Mail2012で添付画像をクリックするとゴミ箱にWLMD1BC.tmpができる

このQ&Aのポイント
  • Windows Live Mail2012を使用している際、添付画像をクリックするとゴミ箱にWLMD1BC.tmpというファイルが作成されてしまいます。
  • この問題は「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」を使用している場合に発生する可能性があります。
  • 解決策としては、ESETセキュリティソフトウェアの設定を変更するか、別のメールクライアントを使用することが考えられます。

みんなの回答

  • narashingo
  • ベストアンサー率74% (10167/13676)
回答No.2

添付ファイルを開いた際に生成される一時ファイルのようですね。 ごみ箱を開いて、どれかtmpファイル(フォルダのアイコンかも?)を右クリックすると「元に戻す」があると思います。 実行すると、Win7では、 C:\ユーザー\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)\Local\Microsoft\Windows Live Mail\ にある「WLMDSS.tmp」フォルダに、行くようです。 このWindows Live Mailフォルダは、ユーザーの設定やデータを保存する重要なフォルダなのですが、以前は、添付の画像ファイルを開いても、デスクトップのごみ箱に一時ファイルが出現することはなかったと記憶します。 戻してから削除してやると、1度は、「ごみ箱」ではなく、このWLMDSS.tmpフォルダには入りますが、次に開くとごみ箱ですね。 「すべてのWindows Liveプログラムの修復」をしてみましたが、同じ症状ですから、修正を待つしかないように思います。 更新プログラムの適用で関連するものがあったのかもしれませんが、ハッキリ分かりません。 なお、非MicrosoftのMozilla Thunderbirdのメールソフトでは、 C:\ユーザー\ユーザー名\AppData\Local\Tempフォルダに、順次、開いた添付ファイルの一時ファイルが生成される仕様になっています。

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  • jtk4849
  • ベストアンサー率21% (21/97)
回答No.1

処理に使ったファイルです。おなじ質問があったので乗っけておきます

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411831154
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