相性が悪いけど好きなんです。

質問

付き合って1年になる彼がいます。
性格が似ているからか、いっしょにいるとすごく楽しいのですが、時間がたつとケンカになります。
彼は私の話し方や話の内容に腹がたち無言になり、私は彼の威圧的な話し方や無言の圧力がこわく感じて無言になり、しばらくするとお互いに相手を責めて口論になり、最終的にはお互いに自分を責めて、疲れ切って仲直りをして帰ります。
このやりとりは付き合い始めはしょっちゅうでしたが、今では1～2ヶ月に1回という感じです。
彼は嫉妬深く、また自分の思い通りにならないことがあるとすぐ機嫌が悪くなるので、結構気をつけて関わっているつもりです…

私は彼にはもっと優しくて尽くすタイプの女性がいいんだろうなと思うし、彼も私にはもっと優しくて穏やかな人がいいんだろうと思っているそうです。でも、お互いにこれ以上好きになれる相手はいないと思っています。

お互いそろそろ結婚を考える歳なので、先のことを考えて別れた方がいいのでしょうか…
相性が悪くても、楽しい生活が送れている方はいますか？

回答No.10

takefutsu

三日に一回にケンカとか、殴り合いや流血沙汰のケンカでないのなら何とかなります。どんな夫婦だってたまにはケンカしますｗ

回答No.9

kngyk

結婚を考えているような仲であれば、結婚を話題にしてみてはどうでしょうか。
結婚って現実的に話を進めて行かなくてはいけないことが出てきますので、その時に考え方や相性ももっと見えてくるかもしれません。
うまくいけば無事に結婚できるので方向的にはいいと思います。

回答No.8

blazin

今の時点では別れを考えても苦しいだけ。
何故なら、
まだゴリゴリぶつかりながらも付き合える（付き合いたい）。
そんな気持ち体力の方が上回っているから。
お互いそろそろ結婚を。
それって文字通り「お互い」の問題。
貴方だけが考えている訳じゃない。
だからこそ、
貴方と彼はダラダラし続けたくてもそれも出来ない関係。
いずれは、
貴方と彼の間に大きな決断の時がやってくる。
今はまだその時じゃない。
決断以前に、
月一のぶつかり合いを何とか乗り越えて、乗り越えて・・・
その部分で大部分を使い果たしている関係だから。
それでも、
ある意味それだけ使い果たせるのは、
俺にとってはお前（貴方）、貴方にとってはこの人（彼）。
その部分は共通しているから。
お互いにこれ以上好きになれる人はいない。
それも共通している。
だからこそ、
ぶつかり合う事も甘噛みコミュニケーションになっている。
でも・・・
人間同士の甘噛みである時点で、
噛まれた部分はちゃんと傷になって残ってしまうんだよ。
最近は、
一つの傷が治らないうちにまた別の傷が・・・
それはお互いにもどかしい部分なんだと思う。
お互いにこれ以上好きになれる人は・・・
その感覚がある事が、
実はお互いに折れない（折れる事が出来ない）原因でもある。
気持ちが熱いが故に、
お互いに自分に嘘が吐けないし、吐きたくない。
本音を言えば、
お互いに「ありのままの～」でいたいんだよ。
でも、
それをやるとぶつかってしまう。
ぶつかる事もまた好き同士の甘噛みであり、
心のスキンシップ。
そう思いたい部分もあれば、
未だにぶつかり合う部分が健在である（１年過ぎても）
それは貴方もちょっと問題と思っている。
それも、
どちら「だけ」の問題でも無いんだよね？
どちらにも原因がある。
お付き合いだけなら、
お互いに「合う」部分を中心に廻していけばいい。
ぶつかるマイナスを差し引いても、
何とかプラスに留めておければ大丈夫。
貴方と彼は今そういうお付き合いをしている。
でも、
結婚となるとどうなんだろうか・・・？
マイナスをお互いにハッキリと感じながら、
相性の悪さを感じながらやっていけるのか？
やっていきたい気持ち半分、
いつか相性の悪さがお互いの疲労感を強めてしまう。
そんな時限爆弾を抱えたような関係である不安も感じている。
今の貴方なんじゃないの？
お互いに見つけ合えた思いの強さ（深さ）。
それは他の人には見い出せないものだ。
お互いにそれはハッキリ断言できる。
でも、
その強さの諸刃として、
強い同士故にお互いに「適量」が見つけられない。
強い同士故にお互いに「適温」の関係になれない。
中間に集えないのが貴方と彼。
凄く合う時と、凄く合わない時のどちらかになりやすい。
中間が無い分、
お互いに振幅に振り回されて疲れやすい関係とも言える。
疲れる感覚の中には、
今までの相手には感じなかった付き合い甲斐も含まれている。
それでも、
その感覚がリードしていける範囲には限度がある。
お互いに安定した未来を描きたいなら。
不器用同士であっても、
その二人の間に適温、適量、適切が見つけられてこそ。
貴方と彼の関係は、
未だに「適」が上手く見つかっていないんだよね？
見つける為には、
お互いにある程度自分を変えないといけない。
それはお互いにしたくないんだよ。
しないまま成り立つのが理想だから。
今の時点ではまだ、
お互いに多くは変えず（改めず）、
理想は理想で胸に残したまま、
自分らしさをむき出しにして付き合っている二人。
でも、
その状態での交際は結構疲れる（疲れ始めている）。
貴方もそれを感じているし、彼もそれを感じている。
という事は、
貴方が今慌てて別れ問題を考えなくても。
いずれ彼の方からもそんな話が出てくるのかもしれない。
そして、
まだお互いにぶつかっても大丈夫。
そう思っているのも事実なんだよ。
疲労感の方がもっと強くなれば、
お互いに無理をしたくても出来なくなる。
そうなる前に決断が出来るなら、
それはそれで人間力の高さが示されるもの。
でも、
貴方も彼も感情的な部分が多くを支配している。
先の事を考えた決断ってどちらかと言えば苦手な部類。
それも共通している。
今はまだ、
お互いに付き合いたい気持ちがある。
その時点で考える別れはただの断腸であり、
別れた後の着地を難しくしてしまう。
確かに年齢問題はあるけれど、
これからまた半年、更に１年。
節目ではお互いに考える事があるんじゃないの？
その時考えてもまだ遅くは無いんだと思う。
別れた方が良いのか？
その選択肢を背中に廻そうとして「いない」貴方は、
ただ別れに怯えている心の弱い依存彼女では無い。
これからは、
彼とのコミュニケーションの「中」に、
二人の将来の話も含ませていけば良い。
それでぶつかる度合いがもし増えるなら・・・
それ自体が一つの意味であり、示唆でもあるから。
ゆっくりと深呼吸を。
何を決断するとしても、
心のゆとりは無くさないようにね☆

回答No.7

kunitokotachi

以前から頻度が減って、今は1～2ヶ月に1回という程度なら結婚しても何とかなるんじゃないでしょうか。まあ、結婚して同居したら喧嘩が増える可能性はありますが、そこはお互い配慮してなんとかしましょう

回答No.6

tkycpt

好きだけでは結婚生活やっていけないことがあります。
結婚すると長い付き合いになるので、その中で恋愛感情が薄れても一緒にいられる人が結婚には向いていると思います。
そういった意味では相性は重要でしょうね。

回答No.5

manmanmann

それを相性がいいととらえるか、わるいととらえるか、人それぞれのようなきがする。
相性がわるくても、喧嘩をしても、仲直りができるのであればそれは「相性がいい」のではないのだろうか。

回答No.4

stmstj

お互いにこれ以上好きになれる相手はいないと思っています。
とのことですが、案外別れるともっと好きな人が出てくることもあります。
そこまで大変な関係を今後もずっと続けられるかどうか、でしょうね。

回答No.3

hajime0309

相性や価値観は違うからこそ世界が広がります。
楽しい生活をつくるのは貴女自身。
頑張ってください。

お礼

回答してくださってありがとうございます。
前の回答者さんの助言もいただいてですが、本当に気持ちが軽くなりました。
別れがどうとかじゃないんですね。私が私自身を見つめなおすことが必要だと気付けました。

回答No.2

hide6444

私は結婚して25年経ちますが今でもラブラブな50歳男性です。

私が貴女方に言えるのは、

１．お互いに些細なことでも感謝し合っているかという事を考えてみることです。

人間は感謝してくれる人と口論や喧嘩はしないものです。貴女方は二人とも自己主張が

激しいのでしょうね。

２．感謝してくれる人に何気ない気遣いがお互いにできているかも考えてみて下さい。

さり気無い気遣いって嬉しいですよね。自己中のお二人であれば、この気遣いが大切ですよ。

３．毎日のスキンシップを忘れない事です。

私たち夫婦が付き合ってから今まで喧嘩や口論をしなかったのは、この3点を気を付けようと

妻が提案してくれたからなんです。私と妻も最初は相性が悪かったですよ。でも結婚を

意識してお付き合いしたかったからこそ、妻の提案が功を奏したんですよ。

我儘いうのは簡単なことだけど、相手のことを先に考えてあげれば仲良くできますよ。

お礼

3つとも心がけているつもりですが、2はできてないことの方が多いです…
自己中な2人なので、自分が何気無い気遣いをすると見返りを求めてしまいます。だめですね。
仲良し夫婦羨ましいです。回答ありがとうございます。

回答No.1

noname#205055

あのさぁ・・・

あなた達が　くっつこうが　別れ様が第三者には損得は無いのです・・・

なので　どうぞ　お好きに・・・・

お礼

そうですよね。そうだと思います。すみません…