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小説タイトル テレパシー(空話?念話?)少年少女
小説のタイトルがどうにも思い出せません。 googleで検索してもどうにも出てこなくて、もやもやして困っています。 まず主人公は若い少年または少女で、 テレパシーのような力で遠くの、同じ力を持った子供の心の声が聞こえます そうして知り合った子供に、その力は「空話」や「念話」のような 名前の力である事を聞き、仲良くなります。 (力を持つ子供同士は皆繋がっていて、それぞれの声が聞こえます。 チャットに同時にログインしているような感じだったと思います) 力を持っている子の中には虐待されている子もいて、 その子の心の声が聞こえて来て、力を持っている子供みんなが苦しむ、 というシーンがありました。 最後はそのテレパシーの力で列車事故を予知して、 そしてなぜかその力を使って列車事故を防ぐのですが、 力を持った子供たちが犠牲になる、というお話でした。 すこしSFの入った、少年少女たちの悲劇、といった感じのお話でした。 心あたりある方は、回答をお願いします。
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- rasukaru
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回答No.1
う~ん・・・確証はありませんが、筒井康隆先生の 「七瀬ふたたび」ではないでしょうか。 http://www.7se-themovie.jp/ ↑あらすじが記載されています。