見知らぬ人にお金を貸してしまいました。

質問

こんにちは。

本日大阪駅周辺で見知らぬ人に声をかけられました。
その人は二日前大阪に引っ越してきたらしく全く土地勘がないうえに、財布、携帯、家の鍵が入ったかばんを盗まれたらしく家に帰れなくなったそうです。携帯は止めたそうです。
もちろん警察に行ったようですが、警察も昔のようにお金を貸すことができないらしく、歩いて帰るように言われたそうです。最寄駅は関目高殿というとこだそうで、僕もその駅を知らなかったのですが、ここからは結構距離があるということはわかりました。

最初は道案内をしていたのですが、途中からできたらお金を貸していただきたいといわれ、正直迷ったのですが、財布にあった5000円を貸しました。
こちら側の電話番号を教えており、相手側の実家の住所をききました。
相手の所持物を担保として受け取ろうと思ったのですが、かばんを盗まれていたので、ポケットのたばこしかないようで、あきらめました。
今思えば実家の電話番号を聞いておけばよかったと思います。
明日の昼ごろに公衆電話から電話をかけてきてくださるそうで、出れない時も何度もかけなおすといっていました。
身なりはそれなりにきちんとしていて、話し方も丁寧だったので信用したのですが、少し不安です。

このようなことがあったうえで以下の質問があります。
(1)このように人にお金を貸さなければならなくなった場合、どのような情報を相手から聞き出しておくべきでしょうか。また信用できるかどうかを判断するきじゅんってありますか　。
(2)交番でお金が借りれないのであれば、このように貴重品を盗まれて帰宅できない場合、緊急の対処法ってありますか。

回答No.4

habataki6

<財布、携帯、家の鍵が入ったかばんを盗まれたらしく家に帰れなくなったそうです
有り得ない話ですよ、なぜなら鍵をカバンにいれる理由は無いし
携帯電話もすぐに対応できるようにしておくのが常識です、財布は
すぐに使えるようにしておくのが普通です

1,
他人にお金貸さなければいけない理由存在していませんし
他人を信用しなければいけない理由もありません

2,歩いて帰れば良いだけの話ですよ、外国人がヒッチハイク
で金無いのに狭い日本を自由に移動している実情あるので
帰宅できない理由は存在していません

お礼

少し信用しすぎたかもしれませんが、初めてのことでかわいそうに思ってしまい、貸してしまいました。
回答ありがとうございます。

回答No.3

toiawasedesuyo

５４歳　男性

少し前に新聞にも載りましたが、寸借詐欺ですよ

携帯を使えなくしたら追跡が出来なくなりますよね

その話しからもおかしいと思いますよ

お礼

明日返ってくることを願っています・・・
名前も聞いているので、もし本当に警察に行っていたら、警察に名前を確認しに行きます。
ありがとうございます

回答No.2

fjdksla

昔から有る「寸借詐欺」だと思いますが・・・
ま～本当に事件にあったかも・・・
あげたと思って諦めておいた方が良いですよ！

話を信じて貸すなら、駅名を聞いて最寄駅に行き運賃分だけを貸してあげると良いです。
数百円で行ける所に5千円貸す必要は無いでしょう。

(1)まず貸さないです。
どうしてもと言う時は駅まで行って運賃だけ貸します（あげます）。
せっかくなので、写真を撮らせてもらい「返してくれなければネットに寸借詐欺として投稿します。」と言ってやります。

(2)近くならタクシーで帰って家にある現金で支払います。
遠くなら家族に迎えに来てもらいます。

一人で遠くに出かけるときは、現金を2箇所に持つようにしてます。
車で遠出なら車内にゆうちょ銀行の通帳を入れてます。

お礼

私も運賃だけを貸したかったのですが、私の財布には小銭が100円くらいと、5000円札しかなく、仕方なく5000円かしました・・・
鍵もなくしてしまっていたら、家に帰ってタクシー代を払うこともできませんよね。
しかも家族が遠方にいる場合迎えに来てもらうこともできません。
本当にこういう場合どうすればいいのでしょうね。
ありがとうございます。

回答No.1

hamazo2004

１）連絡先。例え相手が携帯を止めたとしても、家族とか知人とか、かならずあります。これが無ければ始まりません。２）昔ならともかく見ず知らずの人にお金を借りませんが、緊急の場合はあるかもしれません。しかしながらあなたの見ず知らずの困った人に5000円ものお金を貸すことに例え今回だまされたとしても感心しました。もし騙されたとしても「罪を憎んで人を憎ます」。

お礼

少し相手を信用しすぎました、反省しています。
明日返ってくることを願いますが、返ってこなくても、人には優しく接するようにはしていきたいです。

ありがとうございます。