- ベストアンサー
ホンジャマカ 石塚英彦の食レポ「まいう~!」この人まだ要りますか?
- 一時期のまいう~ブームで取材店は恩恵を受けたが、今はもっと知識豊富なタレントがいる
- 石塚の食べ方は汚く、美味しそうに見えない
- 石塚はただデブで、味を理解していないと思われる
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そこまでは思わないですが 私もあの方の食べ方を見ていて美味しそうと思ったことも食べたいと思ったこともないですし、実際なんだか作ったような表情でレポされるのでご本人が美味しいと思ってるようにすら見えないです。 好きな方は好きなのでしょうが私は苦手です;
その他の回答 (7)
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
同じこと思う人っているもんですね。 自分で見ようと思って見ることってないんですが、たまたま入ったラーメン屋さんなんかで彼の食レポ見たりすると最悪です。 食べ物が可哀想。 汚いので食事時に見ると食欲なくなります。 そんな時に限って知らない子供などが「まいう~」って真似しやがって。 後ろから殴ってやろうかと思います。
お礼
ありがとうございます。 何であんな汚い食べ方するんでしょうね。 2~3回噛んだだけでわざとらしく飲み込んで味なんて分かるはずがない。 まいう~の言葉だけで生活できるほど稼げるとは恐れ入りました。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
そうですか? 別に石塚さんだけに言えることじゃない バラエティに出て食レポやってる芸人どもはみんな同じじゃないですか? 私は彼らから「美味しさ」を伝えてもらった事はありません 特に「ヒルナンデス」なんか酷いけどね
お礼
有難う御座います。 たしかに石塚だけじゃないかもしれないですね。 あの人が極めて目立つってだけで。 でも間違ってもあれだけの地位を気付いた人ですから、他の芸人と一緒にはできないですよ。
- donguri_boy
- ベストアンサー率28% (653/2293)
以前から思っていましたが、石塚の食べ方は食べ物をオモチャにしているようで、非常に不快です。 以上
お礼
有難う御座います。 全くその通り、同感です。 何あの箸やフォークの抜き方、ふざけたような噛み方、噛んですぐ飲み込む食べ方。 いつまでもワンパターンだし作った人にも失礼。 面白いとでも思ってんのかな?
- ま ま(@mimomon)
- ベストアンサー率8% (257/3044)
そこまで考えたことありませんでした。 定型化しているので、そういったものだと思ってみてしまっているからかもしれません。
お礼
有難う御座います。 貴方は生きていて何も疑問に思わない、ただただ流されて生きている感じですか?
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19841)
追記。 で、とても残念な事に、石塚本人は「あと20年は食レポが続けられるよう、健康には人一倍、気を使っている」って行ってて、実際、色々な健康法を実践しているらしいです。 残念ですが、我々視聴者は、あと20年は「石塚の食レポを見せられ続ける苦痛」に耐えねばならないようです。
お礼
有難う御座います。 健康なのは良いことですけど、20年もあの食レポが続くと思うと視聴者からすればこの上ない拷問ですね。
- hide6444
- ベストアンサー率21% (912/4223)
何でもそうですがスポンサーの意向もあるでしょう。 私は長野君や渡部君のような知識をひけらかすよりも石ちゃんのようなほんわかした 食レポのほうが好きですね。どうせ行く事が少ない地域ですから、詳しく言われるより 笑わせてくれるほうがイイです。 関東の人には異論があるかもしれませんが、関西には長野君も渡部君も不要ですからね。
お礼
有難う御座います。 笑えますか?あれで? 関西人の割に貴方はお笑いセンス無いような・・すいません
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19841)
>ただデブってだけで、石塚に味なんて分かってないでしょう。 ですね。そう思います。 「レポーターが石塚である必要」はありません。 しかし、残念な事に「石塚のネームバリューが必要」と言う事実があります。 番組制作会社が「メディアに露出はしていないけど、ある程度の人気が出ている店」を見つけると「それなりにネームバリューのあるタレントに取材させる」と言う事をします。 なぜ「ネームバリューのあるタレント」を使うのかと言うと「店からの取材許可が出やすい」からです。 店側には「石塚さんなら有名だから、石塚さんが取材に来た店って事でテレビに出れば、店に人気が出るから、レポーターが石塚さんなのであれば、取材を許可しよう」という「損得勘定」が働きます。 番組制作会社も「石塚さんなら有名だから、石塚さんが来るって言えば、取材許可が出やすいだろう」という「損得勘定」が働きます。 そして、我々視聴者は「松村のピロピロ飲みと変わらない、石塚の食レポ」を見せられるという苦痛を強いられるのです。 この構造は「石塚が肥満で身体を壊して食レポ不能」とか「石塚が不祥事を起こして全番組降板」とかでも起きない限り、消える事は無いし、この構造が消えない限り、石塚を超える食レポタレントは出現しない(出現出来ない)でしょう。 残念ながら「石塚の食レポの内容なんか、だれも気にしちゃいない」のです。 お店も、番組制作会社も、テレビ局も、欲しいのは「石塚の食レポ」ではなく「石塚のネームバリュー」なのです。 とある「食レポタレント」がぼやいてましたよ。「どんな田舎の店でも、そこそこの評判になった店には、必ず石塚のサイン色紙がある。あの人がまだ行ってない店にレポしに行くのが当面の目標だ」って。
お礼
有難う御座います。 石塚に苛つきますが、納得できる話です。
お礼
有難う御座います。 ですよね~、自分は何年も前からこう思いながら生きてます。 とにかく決めゼリフだけ要している感じで、味なんて分かってないでしょう。 伝わらねーし。