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石油暖房機から石油が漏れている
- 石油暖房機から石油が漏れていることが判明しました。朝起きたら温風ヒーターのベースに石油が滲み出しており、確実に漏れていることがわかりました。
- 石油暖房機から石油が漏れることは、ガソリンタンクからガソリンが漏れるのと同じような問題です。この漏れは燃焼部の石油受け皿が腐食して起こるものであり、安全上の問題です。
- この石油漏れは火災の原因となりうる可能性があり、ネット上では石油暖房機による火災が増加傾向にあるとの報告もあります。セキダンからの石油漏れについては注意が必要です。
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いや、驚きます。 漏れてはいけないものが漏れるのですから 体から血が出ている状態、そんな判断をします。 灯油って、色をつけることはできないか? そうすれば、もっと危機管理しやすいのでは? と考えることは、確かにあります。
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- kngj1740
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だから受け皿が付いてるのです。それ以上を望むなら高価な特注品となるかと。そんな高価な品物は売れないですから。
- arxtest
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開放式石油ファンヒーターですかね? 開放式の場合はシーズンオフの時受け皿内部の灯油を抜いておく事と説明書ではなっていると思われます。 このとき水分があれば目視で確認出来ますので錆が発生する前に確認は出来るでしょう。 そのまま放置しておくと結露水が溜まったりして錆などが発生します。 ガソリンよりは気化しにくいので漏れてもすぐ爆発などの危険性は車よりは少ないでしょうが、危険であることには変わりないですね。 メーカー側では保証期間内であれば無償でしょうが、この機種で同じような症状が複数報告されないとリコールまではならないかもしれませんね。 説明書に従い普段のお手入れをきちんとするのが良いと思われます。 余談 当方も石油ファンヒーターで同様の症状になったことがあります。結果的には処分しましたが、最近はどの機器でもコストダウンが目立ち故障しやすい製品が多いような気がします。 塗装がお粗末な物・外装等が薄くちょっとぶつけた(物乗せた・手をついた)だけでベコベコへこむ本体など。 昔の製品は○○年使ったのに今回は10年もしないうちに壊れたなども良く聞きますね。
お礼
回答ありがとうございます。 私どもでは常識的、取説に書いてある程度の手入れはしていたつもりです。 ただ 石油は(どの燃料でも)若干の水分は含まれております。 絶対漏れてはならない燃料系統はステンレスの皿にするとか、 万一お客の手入れに任せない構造にすべきと考えます。
お礼
回答ありがとうございます。 私どもでは常識的、取説に書いてある程度の手入れはしていたつもりです。 ただ 石油は(どの燃料でも)若干の水分は含まれております。 絶対漏れてはならない燃料系統はステンレスの皿にするとか、 万一お客の手入れに任せない構造にすべきと考えます。