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ゆうちょ銀行のお金の流れの呼び方がわからない用語とは?
- ゆうちょ銀行で使用される用語について、他の金融機関での呼称について教えてください。
- ゆうちょ銀行でのお金の流れに関連する用語の意味と、他の金融機関での呼称について教えてください。
- ゆうちょ銀行のお金の流れに関わる用語がわからない場合、他の金融機関での呼称を教えてください。
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元々、官営(国営)だった「郵便貯金」が前身で、独自な金融システムを作ったために、それらの呼称も独特なものになったので、一般的な銀行の呼称とはイメージが違います・・・。 1)ゆうちょ振替口座 ・「記号-番号:0****-*-*******」と記号が0から始まる ・ゆうちょ独自の決済・送金専用の口座 ・利息は付かない ・通帳やカードはない ・振替受払通知票またはダイレクトで入出金や残高を確認する 一般の銀行で言えば「当座預金」に相当します。 2)払込み ・ゆうちょでは「現金送金」を「払込み」と言います ・文書扱いで振替口座専用の現金送金を「通常払込み」と言います ・総合口座あてだと通常払込みは使えません。 ・総合口座あては、口座間の「電信振替」か、現金送金の「電信払込み」になります ※電信払込みは窓口扱いのみ、振替口座あてでも使えます 3)払戻金 ・単純に「本人口座から引き出したお金」という意味 ・ただし、通常払込みの操作の中で、現金が出てくるのでなく、口座から送金されます 4)通常払込み ・文書扱いで振替口座専用の現金送金のこと ※「払込取扱票」を用いること ・総合口座あてだと通常払込みは使えない ・窓口扱い・ATM扱いで手続きします
その他の回答 (6)
振替口座と言うのは郵便預金間の振り込みの名称です。 ゆうちょの場合振り込みを振替と呼んでました。 *銀行間でも口座振替と言うのは有ります。 通常振り込みは他金融機関への振り込み。 「払戻金」は出金の事。 銀行では解約などの時現金でもらう時に使う。
- TooManyBugs
- ベストアンサー率27% (1472/5321)
(1)「受取人の振替口座」 受取人の当座預金口座 (2)「払込み」 振り込み (3)「払戻金」 (定期預金の)払戻金 (銀行でも同じです。) (4)「通常払込み」 文書扱いの振り込み
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
要するに、 普通、銀行なんかでは払込は窓口に行かなければなりませんよね。 郵便局では指定の払込票に受取人の振替口座(銀行で言う普通預金の銀行名・支店名・口座番号 に相当するもの)と金額を書けば機械が読み取り、払込ができるというものです。 払込に際しては現金でも郵便局の口座からでも払い込めます。 ということです。
郵便局の振替口座は、銀行の 当座預金口座 に相当します。 (1)受取人の当座預金口座 (2)入金 (3)無利子、要求払い (4)現金を相手の口座に入金する こんなかな?と思いますが・・・どうでしょう?
無理に他の金融機関の呼称にする意味がわかりません。 「通常払込み」に相当する制度や、「振替口座」という種類の口座は、一般の銀行等にはありませんから。 あえて無理にやるとすれば (1)受取人の口座 (2)ゆうちょ銀行以外にはないが、無理に当てはめるなら「振込」または「送金」 (3)払戻金、または引出金(自分の口座から下ろしたお金という意味合いなら何でもイイ) (4)ゆうちょ以外にはない送金方法 そもそも、払込用紙を書いて、現金を払って(口座から下ろしたお金で払ってもイイ)、払込用紙のスキャンデータをやり取りしてお金を送るなんて前時代的な制度は、他の金融機関ではもうなくなっているでしょう(似たところでは「文書扱いの振込」があたったのかな)。
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
1)送金先の口座のことです。 2)郵便局の払込票が使えるATMがあります。 3)貯金口座から引き出したお金です。 4)貯金口座から引き出して振込ができます。
お礼
詳しい回答があり、助かりました。 参考になりました。ありがとうございました!