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ゆうちょ銀行「払込み」「振替」「振込」について
1.『払込み』=『現金からゆうちょ口座への送金』(『電信』と『通常』があります) 2.『振替』 =『ゆうちょ口座間送金』(『電信』のみ) 3.『振込』 =『ゆうちょ口座と他の金融機関口座との間での送金』(『電信』のみ) という説明がありましたが、他行との違いや同じもののイメージがいまひとつ難しいです。 ↓ゆうちょ銀行HP https://www.jp-bank.japanpost.jp/ryokin/rkn_furikae.html ◆「払込み」について (1)「通常払込み」と「電信払込み」の違い (2)「自動払込み」は他銀行でいう「引落」や「振替」と同じと理解してよいのか? (3)(2)の「インターネット伝送、データ伝送等」とは具体的にどのような方法か? (4)同行への支払いは「現金」で、また窓口またはATMでの対応ということですが、現金のみならば通帳(窓口・ATM)やカード(ATM)は不可ということなのか? ◆「振替」「振込」について (6)ゆうちょ銀行の「振替」「振込」は他行の「振込」と同じか? 「振替」はゆうちょ間ということなので、他行でいう「同一店あて」や「本支店あて」、「振込」は他行でいう「他行あて」ということと同じイメージでよいか? いろいろと質問しましたがずっと不明点でした。よろしくお願いいたします。
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- kitiroemon
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再度の補足質問につきまして; 手元に現金がなくて、窓口で通帳からその支払金額分を差し引いて、払込み金額にあてる(充当する)ことはよくやられています。もっとも、貯金からの払い戻し伝票に記載することは必要ですが、わざわざ一度現金を客に渡して、払込金にあてるなどといった面倒なことはさすがにやりません。
- kitiroemon
- ベストアンサー率70% (1827/2576)
補足質問につきまして; 振替口座については、下記ページで説明されています。 個人であれば、普通は必要ないと思いますが、何かの幹事をやる場合などには有用かもしれません。 https://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/chokin/furikae/kj_cho_fe_index.html
- f272
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#1です。 > 「払込み」を通帳やカードで行う場合、窓口またはATMで通帳やカードから口座にあるお金を引き出して(払い戻し)払うということなのでしょうか? もちろんそれでもいいですが,2度手間ですよね。 払込み機能付きのゆうちょ銀行のATMでは,現金だけでなく,送金人の通常貯金または通常貯蓄貯金の払戻金を充てる通常払込みができるのです。
お礼
補足ありがとうございます。 払い戻しされるというのは、自動で充当してくれるということですね。
- kitiroemon
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> ◆「払込み」について 少し補足します。 「通常払込み」というのは、通販での買い物に同封されている払込用紙、あるいは会費などを払い込む時にその団体などから送られてくる払込用紙をイメージしてください。ちなみに、印刷の色が赤いのは手数料受取人払い、青い色のは払込人払いです。払込み先は、振替口座のみです。 払込人は、ゆうちょの窓口に払込用紙を持参して原則現金で支払います。ところが、ゆうちょのATMは、この払込用紙を読取る機能が付いていますから、払込人がゆうちょの口座を持っていれば、キャッシュカードか通帳を使ってATMからも払い込むことが可能となっています。 これが、窓口かATMかでの料金の違いになっています。 https://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/sokin/koza/kj_sk_kz_tujo.html 「電信払込み」は、ゆうちょの窓口で専用の払込み用紙をもらって記入し、現金での払込みのみになります。ATMは使えません。ゆうちょに口座を持っていなくても相手の口座に現金で払い込むことが可能です。払込み先は、振替口座か総合口座です。 https://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/sokin/koza/kj_sk_kz_densin.html 「自動振込み」はご認識どおりで、他銀行でいう「引落」や「振替」と同じと思っていいです。 https://www.jp-bank.japanpost.jp/hojin/smart/hj_smt_autharaikomi.html 「インターネット伝送、データ伝送等」はこちらの説明が詳しいです。 https://www.jp-bank.japanpost.jp/hojin/denso/hj_ds_index.html https://www.jp-bank.japanpost.jp/hojin/denso/pdf/denso_browser.pdf https://www.jp-bank.japanpost.jp/hojin/denso/pdf/denso_file.pdf > ◆「振替」「振込」について は、ご認識どおりで問題ないと思います。
お礼
電信払込みの場合はATMは使えないということ、わかりました。 もうひとつ、銀行の窓口で振込ということをしたことがないのでお伺いします。 電信払込みの場合、あくまでもこちらから渡す現金のみなのでしょうか? つまり窓口での対応では現金の他に通帳も扱っているわけですが、たとえば手元に現金がない場合など、通帳を窓口で渡して現金化してもらい、それで払うということは不可なのでしょうか?または通帳でその支払金額を引いてくれる(充当してくれる)のでしょうか? また通常払いでは、現金も通帳も対応しているということですが、通帳でもそのような方法は可能ということになるのでしょうか? (ゆうちょの払込みに限らず、手数料一覧などを調べているとどのサービスも「窓口対応可」と書かれているだけで、現金と通帳は対応可能なのか、それともいずれかなのかということがわかりません。通常窓口では現金の授受しかしていないのでしょうか?)
補足
ご回答ありがとうございます。 >通販での買い物に同封されている払込用紙、あるいは会費などを払い込む時にその団体などから送られてくる払込用紙 帳票(Pay-easyなど)ですね。まだネット銀行が普及していない昔に、ATMに帳票を映して送金したことを思い出しました~。 印刷の色などによって手数料の負担者が違うと言うことは知りませんでした。 通常払込みと電信払込みは(口座をもってない場合にも)現金で送金できることが共通ですが、違いは速さということと、前者は振替口座だけ、後者は振替口座と総合口座に送金できるということがわかりましたが、振替口座というのがあることを知り、その違いについて知りたいです。 振替口座は送金方法のひとつの「振替」で送金されたときの受け取り口座にもなるようですね。 『受取人の振替口座または総合口座の記号・番号をご指定いただきます。』 https://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/sokin/koza/kj_sk_kz_furikae.html 電信払込みも振替も総合口座が使えるのに、通常払込みだけがなぜ振替口座のみなのかという疑問も(ややこしいので)ありますが、総合口座の他に振替口座を持っておくメリットがあれば、一応持っておくべきでしょうか? たとえばどのような状況で振替口座が使われるのでしょうか?
- f272
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(1) 電信払込みはオンラインで処理しますから,手続きが完了すると即時に相手の口座に反映されます。通常払込みは手続き完了しても実際に送金が行われるまでに時間(2日から3日)がかかります。 (2) そのような理解で大丈夫です。 (3) 自動払込みのための必要データをインターネット伝送あるいはデータ伝送を使ってゆうちょ銀行に与えるものです。窓口やATMは使用しません。たとえばインターネット伝送であれば利用登録した後にブラウザから操作するか,ファイルを転送します。 (4) 通帳やATMから払い戻した金額をそのまま支払いに充てることができます。 (5) 質問がありません。 (6) そのような理解で大丈夫です。
お礼
大きく分けるとゆうちょ銀行内に送金をする場合は「振替」、「振替」が原則、現金で行われるときには「払込み」、他行に送金をするときには「振込」。 ということですね。ややこしいです。
補足
ご回答ありがとうございます。 (4)について補足質問させてください。 この「払い戻し」もゆうちょ銀行特有のものですのでややこしいのですが、これは他行の「出金」や「引出」ということとやはり同じに捉えてよいでしょうか? ご回答のとおり、「払込み」を通帳やカードで行う場合、窓口またはATMで通帳やカードから口座にあるお金を引き出して(払い戻し)払うということなのでしょうか?
お礼
定期的に引き落としされる場合にはよさそうですね。 お礼の補足については書き方を変えて別で質問しました。