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サッカーのルールについて

間接フリーキックと直接フリーキックの区別は

みんなの回答

  • BASKETMM
  • ベストアンサー率29% (240/806)
回答No.3

私はこの様なご質問があった場合には、同じ回答をお送りしております。 サッカーの競技規則を自分で読みましょう。他人が読んでの解説はどうしても、誤解が入りがちです。 どのスポーツでも公式の競技規則を読めばよいのですが。 サッカーの場合は競技規則をインターネットから無料でダウンロード出来るので、便利です。 日本サッカー協会の発行のドキュメントは以下にまとめられています。 http://www.jfa.jp/documents/ その中で競技規則は http://www.jfa.jp/documents/pdf/soccer/law_soccer_all_11_2014.pdf  規則の解釈や、追加事項は http://www.jfa.jp/documents/pdf/soccer/guidelines_11_2014.pdf 一言付け加えれば、国際連盟の英文規則は http://www.fifa.com/mm/document/footballdevelopment/refereeing/02/36/01/11/27_06_2014_new--lawsofthegameweben_neutral.pdf ===================== 競技規則は通読する物で、拾い読みは誤解の元ですが、私たち素人が使うときにはフリーキックの項だけを読んでもよいのではありませんか。

回答No.2

はははは・・ No1さんの解説は少し難しいですね。 簡単に分かり易く言うと 直接フリーキックは、そのままゴールに入れば得点になります。 間接フリーキックは、誰かが触らなければそのまま入っても得点にはなりません。 よくキッカーの横に立ってちよっこっとボールを触るシーンを見るでしょう。 その見分け方は、主審が片手を高く上げていると間接フリーキックです。 いずれの場合もボールを出す位置から9.15m離れていなければ なりません。 ブラジルワールドカップから採用された、主審がスプレーで印を 付けているシーンを見るでしょう。 では、どのような場合に直接フリーキック、間接フリーキックが 与えられるかというと、相手を蹴ったり、ひっばって倒したり、 抱きついたりして重大な反則を犯した時に主審が判断して 直接フリーキックを与えます。 又、重大ではないが反則を犯した場合、例えば「オフサイド」、 「オブストラクション」(相手の進路をふさいだとき)等々の場合は 間接フリーキックが与えられます。 いずれも主審の判断です。その反則が相手を傷つけたりすると イエローカード、レッドカード等の対象となります。 ルールを知ってから見るとおもしろくなります。 私も45年ほどサッカーを見続けていますが、(若い頃はプレーもしました) おもしろいでね。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

私も良くわからなかったので調べると http://sports.geocities.jp/koganei4sc/page152.html に詳しく書いてありました。 一口では説明が難しいですね。

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